【GIRO REPUBLICソール修理】SPDシューズの“かかと剥がれ”をDIYで直す!特殊形状でも30分で復活する方法
みぞお
自転車関係記録用
「ライド後の洗車、いつものクリーナーが買えない!?」
そんな焦りを感じたのが、愛用していた『ワコーズ フィルタークリーナー』が生産終了していたという事実。
この記事では、灯油系クリーナーの背景・代替品AZの使用感・洗車ルーティンの見直し・環境規制との関係性などを実体験ベースで紹介します。
この記事でわかること
黄砂なのか花粉が原因なのか分かりませんが、目が痛くて辛すぎます。
目薬の消費量が半端ないみぞおです。
自転車のライド後に必ずチェーンドライブ周りを洗ってから室内に入れていました。
その時に使っていたのが、ワコーズのフィルタークリーナーでした。
容器の中身が少なくなったので、ネット注文しようとしたら、アマゾンで5000円オーバー?なんで?
調べてみたら、昨年で生産中止になっているそうです。
まじか?!
世の事情的に使いにくいし、必要もなくなっている商品なのでしょうか?
仕方ないので、代替え品を探したら、AZで同じものがあり、購入しました。
同じ商品名のフィルタークリーナーです。
使った感じは、ほぼ同じなので、一安心です。
ただ、このメーカーもいつまで作っているのかな?
買いだめするのもいいけど、無くなると結局困るので、他の方法を検討しようと思います。
今回の気づきでは、長年使っていた洗車ケミカルが環境規制の影響で生産終了となり、代替品の選定や洗車ルーティンの見直しが必要になりました。
AZ製品で代用できる安心感はあるものの、今後の供給や成分変更の可能性も考慮して、より持続可能な洗車スタイルを模索することが大切。
“洗って・守って・見直す”——そんな気持ちになれる、洗車ケミカルの選び方と今後の対策レポートでした。