河内長野の紅葉ライドが最高すぎた|自転車で巡る秋の絶景スポット紹介【ACT WITH】
みぞお
自転車関係記録用
「走る気満々だったのに、空からの“ストップサイン”が…」
サイクリストにとって、天気は最大の味方であり、時に最大の敵。
この記事では、早朝ライドに出発したものの、雨に阻まれて引き返すことになった実体験をもとに、天候判断のコツ・雨対策・気持ちの切り替え方などを紹介します。
この記事でわかること
そろそろ暑くて昼間のサイクリングは危険ですね。
少し早めに家を出て、サイクリングに出ました。
愛彩ランドまで走って、ジュースを飲んで帰りました。
暑いし、体力も落ちている気がするので、無理をしないです。
家に戻ったら、雨上がりで泥をはねているので、洗車です。
チェーンを綺麗にして、全体を洗浄します。
走っているより、洗車で汗をかいている気がします。
今回のライドでは、天気予報と実際の空模様のズレに翻弄されながらも、冷静に引き返す判断ができたことが最大の収穫でした。
サイクリストにとって「走るかどうか」の判断は、経験と安全意識が試される瞬間。
雨の日でも走る選択肢はあるけれど、装備・ルート・気持ちの準備が整っていないなら、潔く中止するのも立派な判断です。
「また晴れた日に、気持ちよく走ればいい」——そんな前向きな気持ちで、次のライドに備えましょう。