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【雨でも走る?やめる?】早朝ライドで天気に翻弄されたサイクリストのリアル体験記

みぞお
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「走る気満々だったのに、空からの“ストップサイン”が…」
サイクリストにとって、天気は最大の味方であり、時に最大の敵。
この記事では、早朝ライドに出発したものの、雨に阻まれて引き返すことになった実体験をもとに、天候判断のコツ・雨対策・気持ちの切り替え方などを紹介します。

この記事でわかること

  • 雨予報と実際の天候のギャップにどう対応するか
  • 早朝ライドのメリットとリスク
  • 雨の日の装備・ウェア選びのポイント
  • 引き返す判断をどう下すか
  • 実際のライド体験から得た気づき(体験記)
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昼間の気温が異常です

そろそろ暑くて昼間のサイクリングは危険ですね。

早朝サイクリングの季節

少し早めに家を出て、サイクリングに出ました。

愛彩ランドまで走って、ジュースを飲んで帰りました。

暑いし、体力も落ちている気がするので、無理をしないです。

帰宅後、洗車、定番

家に戻ったら、雨上がりで泥をはねているので、洗車です。

チェーンを綺麗にして、全体を洗浄します。

走っているより、洗車で汗をかいている気がします。

“走るか、やめるか”は経験と判断力——雨の日ライドは安全第一で

今回のライドでは、天気予報と実際の空模様のズレに翻弄されながらも、冷静に引き返す判断ができたことが最大の収穫でした。
サイクリストにとって「走るかどうか」の判断は、経験と安全意識が試される瞬間
雨の日でも走る選択肢はあるけれど、装備・ルート・気持ちの準備が整っていないなら、潔く中止するのも立派な判断です。

「また晴れた日に、気持ちよく走ればいい」——そんな前向きな気持ちで、次のライドに備えましょう。

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ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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