みぞお
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「アワイチに挑戦したいけど、ライトってどれくらい明るいものが必要?」
私も初めてのアワイチでライト選びに迷い、走行中に暗さにヒヤリとする場面がありました。
淡路島一周は距離が長いだけでなく、夕暮れや夜間の走行も想定されるため、明るく信頼できるライトの準備が安全確保のカギ。
この記事では、私が実際に使って感じたおすすめのライトや選ぶポイントを詳しくご紹介します。
【アワイチ挑戦での充実ライト選び】
- 難しい日没後のゴール回避
- 淡路島の西側の海岸沿いはリゾートハウスが多くて、街灯が少ない
- 日が暮れたら真っ暗な道を走らないといけないので、明るいライトが必要
【明るいライトの購入と取り付け】
- 相方さんは300ルーメンのレザインライトを買ったが、ワタクシは小さなキャットアイしか持っていなかったので買い替え
- 評判のよかったジェントスのライトを選んだ
- 取り付けマウントがハンドル径に合わなかったのでタイラップ留めで取り付けた
【アワイチでの使用感】
- 走行中に安心して道が照らされた
- サイクルコンピューターは見えなかったが、25km/h程度で十分な明るさ
- 安価でオススメ
【電池について】
- 付属は単4電池3本だが、電池は別途購入して充電式を使うほうがいいと思う
- サイクリングへ行く前に電池残量を満タンにしておきたい
- 最大10時間使えるが、電池を購入するとコストもかかり、残量が分からないといざというときに使えないのは怖い
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自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
ある程度の明るさが無いと不安ですよね。
充電式電池は助かりますね。
> koni 様
毎回ですが、暗くてスピードを落とさないといけないことになると、無駄なタイムロスだし、スピードを落としても見えないのは一緒なので危険と判断しました。
出かける前には、常に電池を満タンにしないと怖いので、経済性も考えると充電式電池を使おうと思います。