【河内長野グルメライド】「ごはんカフェ 三郎」で味わう絶品ランチ体験レポート

「走って美味しい、食べて幸せ!」
そんなライドが好きなあなたに朗報です。
今回は河内長野市にある評判の『ごはんカフェ 三郎』へ、サイクリングを兼ねてグルメライドを楽しんできました。
走りながら味わう地元の美味しいランチは格別。自然豊かな道を抜けて、ゆったりと流れる時間の中で食べるカフェごはんは、まさに心も体も満たされる瞬間です。
この記事では、河内長野のおすすめグルメスポット『ごはんカフェ 三郎』の魅力と、ライドの楽しみ方を余すことなくお伝えします。
「サイクリング×グルメ」の素敵な体験をぜひご覧ください!
週末ライドは
相方さんが、イベントの告知のために河内長野方面へ行きたいとのことで、ずっと興味があって訪れてみたいカフェへ行くことにしました。
河内長野市へ
登りありの往復40km以上なので、もちろんロードで出発です。
カフェ アスカデ
ワタクシが最短だと作成した経路上に、ラビットストリートの朝ポタに使えそうなお店があったので、下見をしてみました。
今日はお店の雰囲気を見ただけですが、相方さんは是非に行きたいとのことでした。
山裾のアップダウン
ここからは、山裾のアップダウンを繰り返しながら、進んでいきます。
とてもキツい坂はないのですが、アップダウンが多いので、地味にキツいです。
ACT WITH-BICYCLE and PIZZA-
河内長野の駅前で、開店準備中の自転車屋さんにチラシを渡し、告知をお願いして、次の目的地へ向かいます。
金剛山方面
金剛山方面の地味にキツい坂を越えていきます。
ごはんカフェ三郎
そして、目的地のごはんカフェ三郎に到着です。
田舎の家みたい
おじいちゃんの家にごはんを食べに来たような雰囲気のお店で、料理も野菜を沢山使った食べ応えのあるものばかりでした。
相方さんも大満足で、次は仲間を誘って行こうと思います。
違うルートで帰る
帰りは同じ道じゃないところを通ろうと試みて、報われない登り(頑張って登ったけど、大して進まず結局下るだけの道)を超えて帰ります。
ベイクハウス キギ
途中に大盛況のパン屋さんを見つけてよってみました。
看板が壊れていたので、店の名前がわからずです。
交通量が多くて怖いエリア
あの道へ行くことはもうないので、わからないままでもいいかもです。
怖い思いをしただけで、結局わかる道へ戻って、和泉市方面へ戻りました。
グッドタイムカフェ
戻った理由は、相方さんのお気に入りのグッドタイムカフェへクッキーを買うためです。
目的の商品は売れてしまっていましたが、別のお菓子を買って帰りました。
67kmライド
この後も、色々と寄り道をして、家に帰ったら67kmも走っていました。
冬は乗らないと言っていたのに、冬になってから過去最高の距離を走っていました。
まとめ
河内長野の自然と『ごはんカフェ 三郎』の美味しい料理に癒された今回のグルメライド。
走る楽しみと美味しい食事が一体となり、心身ともにリフレッシュできました。
もしあなたが「走るだけじゃ物足りない」「地域の美味しいごはんも楽しみたい」というなら、このルートとカフェは間違いなくおすすめです。
次回のライドプランにぜひ加えて、最高のサイクリング&グルメ体験を味わってみてください。
走りながら地元の味を堪能する――それが、サイクリングの新たな楽しみ方になるはずです。