【何回目?】IKEA鶴浜で家具をチェック!リーズナブルで白色インテリアが好みの方におすすめ
みぞお
自転車関係記録用
「自転車を撮る人は多い。でも、辻啓さんの写真は“物語”がある」
そんな想いを胸に、グランフロント大阪・シマノスクエアで開催された辻啓氏の写真展へ。
この記事では、展示の雰囲気・カレンダー購入・トークショー参加・梅田でのランチ・年末の手土産探しなどを実体験ベースで紹介します。
この記事でわかること
百貨店では、めずらしいものを販売していたり、なんだか浮き足立ってしまいます。
北海道の限定お菓子に惹かれて、会社帰りに寄ったら、完売です。
休みの日に、朝一なら買えるだろうと思って、並んできました。
読みが甘くて、時間がかかったけど、無事にゲットです。
年始などの手土産に使います。
お菓子をゲットしたので、梅田でランチを食べました。
もう20年くらい通っている洋食屋です。
いつの間にか大盛りの店でテレビに出ているのはいいけど、少し味おちた?
ランチ後、大阪へ出たもう一つの目的は
辻啓(サカイのツジ)さんの写真展に行き、カレンダーを買うです。
サインもしてもらえました。
辻さんと少し話をしていたら、この後のトークショーに、当日券があるらしい
次の予定をキャンセルして、参加しました。
面白い話をいっぱい聞けて、楽しかったです。
帰ってから、相方さんにも話の内容を伝えたら、夫婦ともに、よりファンになりました。
カレンダーを買って、手土産を買って、年末の準備が着々と進んでいます。
今回の訪問では、辻啓さんの写真展とトークショーを通じて、サイクルフォトの魅力と撮影者の情熱を肌で感じることができました。
展示作品の構図や光の使い方、そしてトークショーで語られた撮影の裏側は、写真好き・自転車好きの両方に刺さる内容。
“写真は記録ではなく、記憶を呼び起こすもの”——そんな気づきが詰まった梅田の一日でした。