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【キャットアイ心拍センサー】バンドが寿命!? バンド交換・代替・DIY対策まとめ

みぞお
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「センサーは元気なのに、バンドが寿命を迎えてしまった…」
そんな状況に直面したのが、キャットアイのハートレートセンサーを長期間使用していたある日
この記事では、バンドの劣化症状・純正交換のハードル・代替案の検討・バンドなし運用の不便さ・今後の対策と買い替えポイントなどを実体験ベースで紹介します。

この記事でわかること

  • キャットアイの心拍センサー(バンドタイプ)の劣化症状と寿命目安
  • 純正バンドの入手難・価格・流通状況
  • 代替バンドや互換ベルトを探す際の注意点
  • バンド無しでの運用結果と不便だった点
  • 買い替え時にチェックしたいセンサーの条件(ANT+/BLE対応など)
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普段使っていると痛みます

何年前に買ったかな?

ローラー台購入時に、ANT+ドングルと一緒に買ったハートレートセンサーのバンドが、先日のサイクリング中に切れました。

走行中にズレるなと思って確認したら、センサー部が綺麗に切れていました。

使用後は洗濯

肌に触れるものだから、使用後は洗濯をしていますし、洗濯機を買い替えてからは、乾燥機も一緒にかけているので、このバンドには過酷な使い方をしていますが、結構長く使えたので、感謝です。

買替候補

次の買い替えで、東洋紡が発売したアンダーウェアに取り付けられるものに興味あり

素材が良くて100回の洗濯に耐えられるそうです。
値段が高いけど、いいかなと思っていました。

ハートレートセンサー3回分?

以前、ハートレートセンサーのバンドは、3,000円くらいだった。

調べ直すと安い

Amazonで、キャットアイ製のバンドが、ガーミン互換ありで、1000円以下です。

これだ!と即注文してしまいました。

安いは正義

これなら、1年でダメになっても納得できるので、今後も洗濯乾燥機で清潔を保って使っていこうと思います。

シャツはない

シャツは、検討材料から外れました。

“センサーより先にバンドが限界”——心拍センサーはバンド劣化に要注意!

今回の体験では、キャットアイの心拍センサー本体は正常でも、バンドが寿命を迎えることで実質的な使用限界が訪れることを実感しました
互換性・流通状況・装着性など、バンドの扱いやすさが製品選びのポイントになると再認識
“壊れていないのに使えない”を防ぐには、バンドの交換性と保守性を考慮したアイテム選びが鍵になります

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ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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