体験記・考察など
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【ポタリング旅行ノウハウ】達成感のあるコース設定術とは?|実体験から学ぶプラン作りのポイント

みぞお
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自転車旅を楽しむ中で、「コース設定」は旅行全体の満足度を左右する重要な要素です。
今回は、ゴールデンウィークの旅先として人気の「しまなみ海道〜江田島エリア」への旅行計画の裏側から、実体験に基づいたコース設定のノウハウをご紹介します。

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今回の旅:しまなみ海道&江田島へ

これまで何度も訪れている「しまなみ海道」に加えて、今回は初の広島・江田島へ足を延ばす計画。
ホテル予約、フェリー手配、輪行ポイントの選定まで完了し、旅行幹事の役目を終えた筆者は、ルートの設計を仲間にバトンタッチ。

とはいえ「ルートの引継ぎ」といっても、旅のしおりを送って「後はよろしく」と言うだけ。チーム感のあるやり取りが、仲間との旅の醍醐味です。

議論勃発:ただ走るだけじゃつまらない?

そんな中、旅仲間である「とっくり氏」との会話で出たテーマがこちら。

「ただ平坦な道を走るだけでは、達成感が薄い」

これは、以前のライドイベントで出会った女性サイクリストの意見から着想を得たものでした。

意見のポイント

  • 長距離ライドでは“目標となるチェックポイント”があると走りやすい
  • 登り坂や峠など、達成感を得られる地形があると印象に残る
  • 「あと少しで目的地」「ここを越えたら休憩」といった明確なステップがあると、次に進む意欲につながる

男女のナビゲーション感覚の違い?

議論の中で面白かったのが、とっくり氏が持ち出した「男女の地図認識の違い」の話です。

男性の傾向:

  • 地図を俯瞰して全体を把握し、目的地までのルートを柔軟に考える
  • 細かいランドマークにはあまり依存しない

女性の傾向:

  • 地図よりも「道順や目印(ランドマーク)」を頼りに行動
  • 明確な目標地点を一つずつクリアしていく「ステップ方式」

この違いが、「達成感のあるルート設計」に活かせるのでは?という結論になりました。

印象に残る道は「アップダウン」にある?

とっくり氏の分析では、過去の旅行で平坦な快適ルートよりも、坂の多い厳しいルートの方が記憶に残っているという話も。

例:

  • 海沿いの快適ルート(開放感はあるが印象は薄め)
  • 佐多岬のアップダウンルート(きついが、強烈に記憶に残る)

このような体験から、今回の旅行コースも「達成感を感じられる要素」を含めて再設計することになりました。

コース設定のノウハウ:達成感を生む工夫

ここから、ポタリング旅行の満足度が高まるコース設計のポイントをまとめます。

① 登りや峠など「目標」となる地形を入れる

  • 全区間が平坦だと単調になりがち
  • 無理のない範囲で、軽い峠や丘越えを挟むと◎

② 達成ポイントごとに休憩や食事スポットを用意

  • 「ここを越えたら名物〇〇を食べよう」など
  • “ごほうび”をコースの中に散りばめる

③ 明確なチェックポイントを設定

  • 〇〇神社、〇〇橋などの視覚的ランドマーク
  • コースに段階的な「目標到達感」を作れる

④ 距離や時間に応じて“リズム”をつける

  • 10kmごとに小さな達成目標を
  • 長距離の中に小さな成功体験を組み込むのがコツ

まとめ|「走ってよかった」が残る旅へ

サイクリング旅行のコース作りで重要なのは、「ただ楽な道を選ぶこと」ではありません。
登りや達成感のあるコース設計が、旅の思い出を深く刻んでくれることもあるのです。

今年の旅ではその点を考慮して、コース設計を見直すことになりました。
きっと記憶に残る旅になるはず!

なお、同行者のKzumiさん、自転車スキルもレベルアップしたはずなので、登りも頑張ってくださいね!

最後に:忘れちゃいけないグルメ探し

…と、ルート設計の話に夢中になっていたら、最大の楽しみ「地元の美味しいごはん」のリサーチを忘れていました!
これも旅の満足度を左右する要素なので、早速チェックしたいと思います。

旅の計画は、仲間と話し合いながら練るのが一番楽しい時間かもしれません。
あなたの次のポタリング旅行に、今回のノウハウが役立ちますように!

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ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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