体験記・考察など
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ハンドメイドの美しさを纏うロードバイク— Masso Social 5 と Tommasini Tecno —

みぞお
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デジイチの不調から始まった撮影

ある日、相方さんが公園の花を撮影しようとデジタル一眼レフを持ち出したところ、なぜか不思議なピンボケ写真ばかり。
原因を探るべく室内で試し撮りをしてみると、どうやら 画角の端でピントが固定されてしまっている ことが判明しました。

せっかくなので、私が「世界一美しい」と思っているロードバイク Masso Social 5 を接写してみることに。

Masso Social 5 — 職人のこだわりが詰まった一台

  • 細部へのこだわり
    • 「神は細部に宿る」という言葉通り、ダウンチューブ裏側のような目立たない場所まで丁寧な仕上げが施されています。
  • 見えない部分の美しさ
    • 裏側の塗装や、目立たない「Watanabe PaintWorks」のロゴも、さりげなく存在感を放っています。
  • カスタムペイントの魅力
    • 派手ではないのに、じっと見ていると飽きが来ないペイント。
      フレームは AVEDIO VENUS 01 をベースに、デザイナーが設計し、ペイント職人が仕上げた特別仕様です。

次点の美しさ — Tommasini Tecno

私の中でMassoに次ぐ美しさを誇るのが、とっくり氏所有の Tommasini Tecno
一見すると赤のフレームですが、エンボス加工が施されたカスタムペイントで、通常ラインナップの「SINTESI」ではなく、やや太めのチューブを持つ「Tecno」を選んだことで、その美しさがさらに際立っています。

まとめ

格好いいロードバイクは世の中にたくさんあります。
しかし、私にとって Masso Social 5 に匹敵する美しさを持つバイクは、ほとんど存在しません。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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