[愛のパン]そぶら山荘までポタリング下見のポタリング
ポタリング下見ライド
翌週の相方さん達の女子会下見へ行ってきました。
そぶら山荘石窯パン工房愛
貝塚市の山の上の方にある「そぶら山荘石窯パン工房愛」へは、岸和田市から登るルートと貝塚市から登るルートの2つがあります。
斜度がゆるい貝塚方面
もちろん傾斜の緩そうな貝塚市から登るルートを選択します。
仲間も参加
とっくり氏に「ここ行きます」と話をしていたら「ピザが美味しそうだし、来週は女子がメインだから下見に付き合うわ」と、参戦決定です。
ANCHOR RNC7
自転車を持ってくるのは大変だし、みぞお家には乗れそうな自転車が3台あるので、それを使ってもらうことにしました。
一番乗りやすいと思われるKzumiさんのRNC7を拝借です。
Maruishi Halfmailer
あ〜やんも付き合ってくれて、この日はハーフマイラー改で参加です。
田舎道
途中の道は同じ大阪かな?と思うくらいの田舎道で、トレーラー等の大きな車も走っていなかったのでポタリングするのに向いている気がしました。
そぶら山荘
南海貝塚駅から1時間位で、目的地のそぶら山荘に到着でした。
ルート下見
一部車の多い区間と、最後のトイレ休憩できそうなお店から30分位はトイレ休憩する場所がないのが分かりました。
うさぎ
目的地に到着すると入口にはうさぎ小屋に沢山のうさぎがのんびりしていました。
取材
この日はイベントで、テレビが取材に来ていました。
以前に行った人の話では、庭先はにわとりのフリーダムになっているらしいです。
ライブ
お店に入ると、アコースティックギターの演奏会?とその取材でした。
オヤジ達のセレクトする曲は基本的に物悲しいですね。
ランチ
ワタクシ達の目的は音楽鑑賞ではなく食べ物なので、しっかり食べます。
色々買って食べてみましたが、どれも美味しかったです。
鶏肉料理
どの料理も鶏肉を使ったものでした。
にわとり
まあ・・・なんと言いますか・・・にわとり放し飼い・・・弱肉強食の食物連鎖です。
しっかり命を頂いております。
帰路
イベントとテレビの取材だったので、あまり話をしたりは出来なかったので、下見と食事が済んだら、帰ります。
気温が下がる
気温が下がっていたので、とても寒く感じました。
ダウンヒル
一生懸命に登ってきたので、帰りは下りです。
気温下がっての坂下りだったので、風邪をひかないか心配でした。
ルート
帰り道は岸和田ルートを通りましたが、車や大型トラックが多かったので、女子会の時は貝塚ルートのみを走ろうと思います。
天気下り坂
出かけたついでに、岸和田ルートの途中で気になるカフェを下見にいきましたが、雨が降りそうだったし、寒いので外観だけを見て即帰りました。
雰囲気の良さそうなお店だったので、天気のいい時に改めて下見に行こうと思います。
集合する予定の駅から多く見積もっても1時間半あれば着きそうなので、少しアドベンチャー気分を味わえる気楽な女子会プランではないかと思います。
当日は、サポート係としてワタクシは着いて行きますけどね。
サポート係としては、下見でいろいろ注意することも見つかったようで、大きな収穫でしたね、
下見は重要ですよね。
長らく行っていませんがいいところですよね。
ちょっと値段が高いのが気になりますが。
そっか~。女子会ポタだとトイレなんかも頭に入れておかないといけないんですね。
> ヨッシーパパ様
気楽にサイクリングを楽しんでもらいたいので、先に起こりそうなことを検討出来てよかったです。
ツアーを考えるのはこういうことの積み重ねなんでしょうね。
> moumou様
元々は出たとこ勝負な旅をするのですが、女性が参加するようになってから、そう言う訳にはいかなくなりました。
人を巻き込むのだから、下見と問題点の洗い出しは大事ですね。
> tac-phen様
山の上で食べられるのだから、この位の値段ではないでしょうか。
広い店内と綺麗なトイレまであるから、あまり気になりませんでした。
> こーじ様
女子が参加の場合は、綺麗なトイレがあることは必須ですね。
おかしいと思いますが、大自然への登山ハイキングの時もトイレの有無で行くことをしぶりますね。
ここだけは男の感覚では許されないポイントだと痛感しております。
今年の阿蘇山のヒルクライム断念でも、トイレの心配は一因です。