[KCC] 大人の遠足 江田島・とびしま海道ライドにバスで行く

広島県へバス旅行
紀の川サイクリングクラブ(KCC)のバス旅行に便乗して広島県へ行ってきました。
ユタカ観光の大型バスでの移動なんです。
サイクリストの朝は早い
当日は、早朝3時に起床で途中ピックアップをしてもらう岸和田SAへ向かいます。
岸和田サービスエリア
相方さんのお父さんに送ってもらうことになり、この段階で既に至れり尽くせりなのです。
とっくり氏も一緒に参加することになり前日の仕事終わりでワタクシの家へ前入してもらっております。
バス
KCCの皆さんと合流した後は、バスに乗って寝る。
寝る
朝早かったので、とにかく寝る。
龍野西SA
バスに乗って2時間で1回目の休憩です。
ここで、見慣れた文字が・・・「龍野西SA」・・・地元です。
車で15分程度で実家あります。
広島県呉市
予定を少しずつ前倒し行動(自転車乗りは比較的その傾向だと思います)して、余裕で呉のホテルに到着し、着替え等の荷物を預けてサイクリング開始です。
サイクリング
とっくり一派の春の遠足では、大きなカバンを背負ってのサイクリングが必須なのですが、今回は楽です。
パンク発生
出発前に持ち込んだ自転車がパンクしていたので、手早く直します。
前回のKCCのイベントの時はワタクシのパンクを助けてもらったので、今回はワタクシも率先してお手伝いをして直しました。
呉港
呉市内をサイクリングして、呉港へ到着です。
昨年の春の遠足で乗った船です。
もう広島へ来て、この船に乗ることはないかもと思っていたのに、こんなに早く機会に恵まれました。
乗船
船に積み込み出航です。
ワタクシ3人はロードバイクだったのですが、KCCの人達はダホンのミニベロなのです。
場違いと思うところもあったりはしますが、ヘタレのワタクシ達は追いつく為には必要なのです。
江田島
20分程で、江田島上陸です。
小用港
1年前に来た小用港です。

1年前はカップラーメン
ここで食べたカップ麺は美味しかったなと、思い出されるのは食べ物のことだったりします。
しかし、本日はカップ麺が昼食ではないのです。
もっといいものを食べるのが目的なのです。
江田島サイクリング
まあ、目的は食べることではないので、サイクリング開始です。
島サイクリングはアップダウン多い
江田島は一部を除きほぼ丘や山ばかりなので、走り始めて最初の登りが立ちはだかります。
ここで、ロードバイクに乗るワタクシに最大の仕事が発生します。
カメラ撮影
変速が18段あるDahon Visc.18よりは登坂力があるので、丘を先に登り撮影部隊です。
16人の大集団なので、写真を撮るのも楽しいです。
とっくり氏と相方さんは、他の参加者さんにペースを合わせてのんびり登っていました。
のんびりグループ
後から聞いた話では、今回のメンバーはKCCの中でものんびりグループの人達だったそうです。
各自が無理をせずに遅れても気にしないサイクリングなので、本当に楽しいです。
速い人はレース
ちなみに、KCCの速い方の人達はY’sレーシングのジャージを纏って、大きなレースイベントで競い合っている健脚揃いです。
海軍兵学校
目的地の元海軍兵学校へ到着前に、またパンクが起こり、それも手早く修理して到着です。
海軍兵学校
旧海軍兵学校がある海上自衛隊第1術科学校に到着して、まずは昼食です。
海軍カレー
海軍のカレーです。
リーズナブル
自衛隊施設内にあるために、かつカレーが650円と安いです。
そして、とても美味しかったです。
おみやげ
食事をして、現在のカバンのキャパシティに収まる範囲で買えるお土産を吟味して、見学開始です。
ドレスコードはない
相方さん情報で、ドレスコードがあるかもと聞かされていましたが、七分寸のパンツとサイクルジャージでも怒られることはありませんでした。
施設見学
ちょっとジョークを交えた楽しい説明を聞きながら、式典に使われる講堂へ案内をしてもらいました。
坂の上の雲
「坂の上の雲」で使われたのはここです。
元兵学校
続いて、士官を育てるための元兵学校の建物も綺麗でした。
レンガはイギリス製で、現在に同じものを作るとレンガ1つ2万円だそうです。
後で触ってもいい場所で触ってみたら、今まで知っているレンガの質感と全く違っていました。
長い建物を真っ直ぐな廊下も綺麗でした。
モッくんロード
正式名を忘れてしまったのですが、「坂の上の雲」でモッくんが全力疾走をした廊下がここで、それ以来はモッくんロードと海上自衛隊内では言っているそうです。
回天
最後に、海軍時代の資料や終戦直前に回天で特攻をされた方達の遺書などの展示を見て、壮絶な歴史の少しを感じた気がしました。
江田島サイクリング
しっかり2時間近く旧海軍兵学校の見学をして、先に呉に帰る組と江田島を走る組に別れてます。
島サイクリング
ワタクシ達はもちろん江田島を走る組です。
サイクリングクラブの旅行なのに、ほぼ自転車に乗らずに帰って行く人が多いのが少し面白かったです。
走りやすいところだけ
夕食の時間が決まっているので、あまり時間がないので、快走路だけを走って戻ってくることにして、出発です。
ここで、最大のミスをしてしまったのですが、とても景色の良い快走路を楽しみながら走っていたがために、景色の写真を撮るのをすっかり忘れていました。
能美島
丘を一つ越えて、能美へ到着です。
温泉もあって景色も良い場所で、幹事さんたちは、ここのホテルの予約を取りたかったらしいのですが、連休でいっぱいだったそうです。
本当にいいところでした。写真ないけど・・・。
小用港
帰りもまたのんびりと丘を越えて、小用港へもどりました。
熱中症注意
この日は33度もあったみたいで、ちょっと厳しいサイクリングになってしまっていました。
いつもお世話になっている事務局さんは、熱中症一歩前くらいに消耗されていました。
潜水艦
帰りの船に乗り込み昨年に見逃した潜水艦を肉眼で探します。
かなり遠いですが、なんとか見ることに成功しました。
パンク発生
呉の港に戻ると、先に帰った組の人がパンクをして駅前で待っていました。
これもお手伝いをし、すぐに直してホテルに帰りました。
自転車屋に断られた
駅前のユメタウンにある自転車屋に持って行ったけど、20インチのタイヤは扱ってないからパンク修理を断られたそうです。
他の自転車屋を紹介されたけど、土地勘はないし、パンクした自転車を押して歩くには遠すぎて、どうしようもないところだったそうです。
道路や住宅事情
旅先でトラブルがあっても、自転車屋があれば何とかなると思っていましたが、その土地の事情では難しい場合もあると言うことがよく分かりました。
今回の呉(広島)は、少し中心部から離れると坂ばかりになり家もその辺りにありました。
ミニベロは向いていない場所
そんな道路事情ではミニベロはあまり売れないのだと思いますし、ロードバイクも気軽に始めようとする人も少ないので、スポーツバイク用品を揃えるよりも、頑丈な電動アシスト自転車を揃えるようになっているのだと思いました。
準備大事
今後の旅の時は、気をつけないといけないなと思いました。
LEZYNE MICRO FLOOR DRIVE HP
今回の旅行では相方さん用に買ったレザインの携帯ポンプが大活躍でした。
大活躍
ちょっと値段は高いですが、フロアポンプのように使えて、力のない女性でも8気圧位まで、そんなに苦労せずに入れることができます。
楽に空気充填
ミニベロの6気圧程度だったら、全く疲れもせずに充填できました。
呉グルメ
ホテルに戻り汗を流したら、みんなで夕食のお店へ移動します。
呉の居酒屋「利根本店」
ホテル近くの居酒屋さんです。
ゆっくりした雰囲気
料理や提供のスピードはイマイチなお店でしたが、宴会は楽しかったです。
サイクリストはタバコを吸わない
この席の中、16人も大人(ワタクシと相方さんが1周り位の年下)が集まって誰もタバコを吸わないのです。
自転車は健康の乗り物だと証明された気がします。
明日はスイーツ巡り
その上に、男女問わずにスイーツ話題で盛り上がり、明日はスイーツを巡るとまで決まっていたりします。
若い女性の店員さんにオススメのお店を聞いたりして、なんと感覚の若い人達の集まりなんだろうと、とても楽しかったです。
夜の呉
食べ足りない人が多数だったので、呉の大通りにある屋台村へ行きました。
(注意)飲み足りないのではなく食べ足りない。
赤ちょうちん通り
中洲ほど大きくはないけど、10数件お店が並んでいました。
お好み焼き 飛龍
屋台はどこも入れなかったので、ホテルの帰り道で見つけたお好み焼き屋さんに、ワタクシ達3人とイベントでいつもお世話になっている「たにやん」と入りました。
自転車談義
1人1枚は食べられないので、名物と思われるものと呉焼きを注文して、自転車の話で盛り上がっていました。
そういえば、自転車での話題をまともにしたのは、ここが初めてのような気がします。
些細なことは気にしない
料理を待っている間に、鉄板のガスがちゃんと点火していなかった為に、ガス中毒手前になりそうになりましたが、そんなことは些細なことだと思える位に話は楽しかったです。
ワタクシ達が快走路だと思っていた江田島の道は狭いと思っていたとか、どこのイベントへ走りに行ったか等、とても楽しかったので、30分以上待たされたお好み焼きも些細なことのように思いました。
のんびりした雰囲気(注意レベル)
呉の料理提供は、マジで遅い。
呉焼き
まずは、呉焼きです。
呉名物をつめこんだお好み焼き
呉周辺の名物を全部入れてオムレツ風に焼いたお好み焼きです。
美味かったです。
牡蠣入り
牡蠣も食べられて大変満足な一品です。
ドラゴン焼き
次は、お店の名物のドラゴン焼きです。
ねぎ焼きとお好み焼きミックス
ネギ焼きと広島風お好み焼きをミックスしたようなお好み焼きで、店員さん一押しだけあって美味しかったです。
明日に備える
食事をした後は、ホテルまでのんびり歩いて帰り、歯を磨いて就寝です。
暑い
台風が近づいているためか暑くて湿度が高くてとても寝苦しく、同室のとっくり氏と風邪をひくかもしれないけど、エアコンを付けて寝ることを決定しました。
大和ミュージアム
翌朝は、6時から朝食を順次食べていく形式だったので、6時に行けばまだ誰も起きていませんでした。
朝食
朝ご飯は豪華です。
予定変更
ごはんを食べていると事務局さんがやってきて、本日の天気を見ながら、予定を組み替えるようでした。
台風の影響
広島は台風直撃ではないけど、雨は降りそうです。
今後のイベントについて
その席で話をしていたのが、イベントの話でした。
事務局さんは、みんなが楽しめるイベントを続けたいと考えている人なので、1参加者のワタクシの要望も色々聞いてくれて、今後も楽しいイベントを開催してくれそうです。
後で、相方さんにもどんなイベントが良いかを聞いていたので、本当に研究熱心な方です。
11時まで自由行動
ホテル出発時間を11時に変更になり、それまでは自由行動です。
潜水艦ビュースポット
呉の鉄のくじら館がオープンする前に、事務局さんが以前に発見した潜水艦のビュースポットを希望者は行くことになりました。
自衛隊 訓練校近く
音戸の瀬戸へ行く途中の自衛隊の訓練校近くにあるのです。
護衛艦・潜水艦
壁がなくて、よく見えます。
護衛艦も間近で見られます。
丁度出航する潜水艦がいたので、遠目でしたが、帽子を振っているのが見えました。
大和ミュージアム
記念撮影をして大和ミュージアムへ戻ると、丁度オープンのタイミングでした。
他の参加者さん達は、雨が心配だから徒歩やタクシー移動をされていたようです。
この集まりは、サイクリングが目的だったような気がしますが、楽しければいいのです。
鉄のくじら館
ワタクシ達は昨年に大和ミュージアムは見学しているので、鉄のくじら館を見学に行きます。
展示パネルより実物を見たい
相方さんにパネルには興味がないと無理矢理にどんどん進んで行き、潜水艦の中を見学します。
潜水艦の中を見学出来ることを知らなかった相方さんは、とても不安そうに着いてきていましたが、先日にテレビで見たものを見学出来て満足そうでした。
ワタクシも満足です。
スイーツ会議
呉市内サイクリングをした組で、大和ミュージアムを見学したことない人の分のスイーツを買って帰る段取りで、ワタクシ達と事務局さんで呉の有名洋菓子店「エーデルワイス」へ向かいます。
エーデルワイス洋菓子店
神戸でも同名店が
昨晩にスイーツ談話で盛り上がった時にエーデルワイスの名前を聞いた時に、それは神戸では?と思ったけど、ここは全く違うエーデルワイスでした。
ケーキ
お店の人に許可をもらって、商品を撮らせてもらいましたが、どれも美味しそうです。
クリームパイ
スイーツガイドマップに紹介されている「クリームパイ」
これを買い出しを頼まれた分を買いました。
いちじくタルト
事務局さんは、いちじくタルトに興味津々でした。
和歌山の紀の川市は、いちじくの名産なのだけど、このようなケーキはどこも作ってないから、参考にしたいとのことでした。
本当に研究熱心な人で尊敬します。
今年は無理でも来年はどこかのカフェかケーキ屋さんが、いちじくのタルトを作っている気がします。
店内飲食
移動のバスの中で食べるつもりだったのですが、事務局さんの提案であと15分待てば、この店のカフェが開くから待ってコーヒーと一緒に食べることになりました。
時間がないのでは
ワタクシは自転車を片付けなければという焦りがあったのですが、大丈夫と言ってもらえたので、しばらくお店の中で待つことにしました。
追加ケーキ
待っている間に、色とりどりのケーキが目の前に並んでいるので、我慢が出来なくなった相方さんはもう1つ買うことにしました。
2階がカフェスペース
]10時になりカフェがオープンし、2階へ上がりました。
テーブルは少ないですが、オシャレなカフェです。
美味しいコーヒーと一緒にケーキを頂きました。
昨晩の居酒屋の女子がオススメしてくれた通りに美味しかったです。
生菓子じゃなれけば、お土産にしたかったです。
交代で来店
ケーキを頼まれた大和ミュージアム見学をしていた人も折角ならお店で食べた方が良いと入れ替わりで、ワタクシ達は先に帰り輪行バックに自転車をつめて、バスに乗り込みました。
とびしま海道
とびしま海道の入口の安芸灘大橋の入口で、バスは止まり希望者だけ走ることになりました。
安芸灘大橋
なんと!ワタクシ達ロードバイクを持ち込んだ3人だけです。
ミニベロでは楽しくない
KCCのY’sレーシングの中でも健脚の方が奥さんと来られていたのですが、その人はロードと比べてのミニベロの操作性の違いのストレスと、ビンディングではなくスピードが乗らないので、今回はパスされていました。
楽しんできてと声をかけてくれましたが、きっと自分も走りたかったのだろうなと残念でした。
制限時間
走ると決めたワタクシ達は12時前に降ろしてもらい、3時までにとびしま海道の終点の岡村港までたどり着かないといけません。
事前には60km程(出発前に聞いたのは40km程)だと思っていたので、頑張れば行けるし、ごはんは補給食のみだなと昨日から食べようと思っていた小あんぱんが5つ入ったものをポケットにに忍ばせてスタートです。
サイクリング
ちょっと不安な気持ちになりましたが、スタート地点まで運んでもらって、ゴールで待っているなんて超贅沢なポタリングです。
強風
台風の進路より外れているとは言っても、すごい風です。
このままの向きだと向かい風は覚悟です。
島々サイクリング
しかし、天気が悪くても景色がよくて道が綺麗で車が少ないです。
スピードもよく出ます。
ウォーキング案内所
トイレに寄りたくて入ったウォーキング案内所は残念な感じでした。
青いラインにスタートから岡村まで31km程度しかない表示があり、順調に距離も減っているので、これなら落ち着いて昼食がとれると判断して、コースは外れるけど、元々の休憩ポイントになっているシーサイドレストラン「あび」へ向かいます。
県民の浜お食事処 あび
バス組と一時合流
バス移動のKCCの人達が丁度休んでいました。
うどん
昨日とは打って変わって気温が低いので、温かいうどんを頂きました。
リーズナブルで美味しい
正直期待していなかったのですが、とても美味しかったです。
このエビ天はプリプリのサクサクだったので、また食べたい。
そして、驚きの500円なのです。
広島は安くておいしいものがある
昨日のカツカレー以上の衝撃でした。
またバスと別れる
距離はあと20kmほどで、2時間あるから走ろうかと事務局さんは悩んでいましたが、ロードバイクじゃないので不安だから、またバスで出発されていました。
DNFチャンス?
逆に言うと、ワタクシ達もギブアップする最後のチャンスだったのです。
しかし、折角来て気分よく走れているので、雨の不安など気にせずに走るのです。
とびしま海道サイクリング
昼食を食べて元気が出たので、残りの距離も気分よく走る為にスタートしました。
海岸線の景色
海岸線や山間の景色がとても良いです。
晴れていれば綺麗だったかもしれませんが、台風のときの風が強くて何層にも重なった雲が見える景色もなかなか綺麗でした。
しまなみ海道の橋はヒルクライムですが
そして、懸念だった橋越えもしなまみ海道の長い坂道から比べると余裕でした。
のこり8km
4番目の島に到着したときで、あと1時間を切ったのですが、残り距離も8kmです。
ここからの5、6、7番目の橋はしまなみ海道のような橋脚の高い橋が連なっているのではと覚悟を決めて、向かうと今までで最も低い橋と島が連なっていました。
サイクリストアンケート
入口のところで、行政の方がアンケートにご協力くださいと呼び止めてきたのですが、フェリーの出発時間に遅れる訳にはいかないので、申し訳ないけど「フェリー時間があるので、ごめんなさい」と通り抜けさせてもらいました。
時間に余裕があればアンケートに答えたかったので、残念です。
雨が降り出す
最後の島へ入る橋の上の広島県と愛媛県の境界を越えた位で、雨が降り出してしまいましたが、もう走るしかないので、ゴールの岡村港へ向かいました。
岡村港(サイクリング終了)
港へ着く少し前にバスに抜かれて、丁度同じ位のタイミングでゴールでした。
しまなみ海道へ渡る
自転車を輪行バックに片付けて、バスに乗車して、そのままフェリーでしまなみ海道の大三島へ渡りました。
帰路
道の駅でお土産を買込み帰路につきました。
大雨の中のサイクリスト
しまなみ海道はカッパを着たローディーやレンタサイクルの人が雨の中を走っていました。
楽しい旅
帰りは大雨で、ほんの少し時間と場所がずれているだけで、呉、江田島、とびしま海道サイクリングを楽しませてもらいました。
とても楽しいバスツアーでした。
この日はまだ台風の影響は無かったみたいでですね。
写っているのは、カペルミュールのジャージですか。
> tsun様
台風から遠いところへ行っていたので、あまり影響はありませんでした。
すごい!その通りです。
とっくり氏のファッションは、カペルミュールのジャージ、ルコックのカーキ色の七分寸パンツ、ビットリアの黒のSPD靴でした。