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【デカトロンで発見!】ステムに巻ける自転車用スマホケース|レンタサイクルやGPSナビに最適なマウント選び

みぞお
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「レンタサイクルで観光地を走るとき、スマホナビが使えないと不便…」
そんな経験から、ステムに巻き付けて使える自転車用スマホケースをデカトロンで購入した体験記です。
この記事では、CATEYEなどの定番メーカーと比較して、なぜデカトロン製を選んだのか・ステムやトップチューブへの取り付け方法・レンタサイクルでの活用シーン・GPSナビとの相性・画面の見え方や操作性などを詳しく紹介します。

この記事でわかること

  • デカトロンのスマホケースの特徴と購入理由
  • ステムマウント式のメリットと取り付け条件(ステム長70mm以上)
  • GPSナビやATLAS端末との相性と操作性
  • レンタサイクルやeBikeでの活用シーンと取り付け工夫
  • 画面の明るさ・視認性・安全確認のポイント
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GPSマウントの検討

先日のレンタサイクルでの観光地ライドの時に、普段使っているGPSナビが使えなかったのが、とても不便でした。

デカトロンで購入

そこで、簡単に取り付けができるスマホケースを、デカトロンで購入しました。

マジックテープ留め

CATEYEなどのメーカー製もありましたが、この製品を選んだ理由が、ステムに巻きつけてマジックテープで止めることができるからです。

マジックテープでステムに止めるということは、太過ぎないトップチューブにも巻くことができると考えたからです。

ステム長70mm以上なら問題なし

我が家のバイクには、だいたい止められました。


そして、Kzumi先生から頂いたATLASのGPSナビが入って、ボタンやタッチパネルも動作できました。

画面が暗くなる

画面が少し暗いので、見えにくいけど、それはキッチリ停車して安全を確認してから画面を見るので、問題ないですね。

レンタサイクルでも使える

スポーツバイクをレンタルした場合は、ハンドル周りにライトなどを取り付けてあって、スペースがないので、ステムに取り付けられらた良いなと考えていました。

また、eBikeの場合は、ステムにもモニターがついていたりするので、トップチューブに取り付けられたらとも考えました。

色々と考えていると、デカトロンの製品が一番ニーズにあっていました。

次から使う

ママチャリにも取り付けられたし、次にレンタサイクルを利用する時には忘れずに持って行こうと思います。

“ステムに巻けるスマホケースは、レンタサイクルの強い味方”——デカトロン製でGPSナビも快適に使える!

今回の購入では、デカトロン製のスマホケースを選ぶことで、ステムやトップチューブに柔軟に取り付けられ、レンタサイクルやeBikeでも快適にナビを使える環境を整えることができました
画面の明るさや操作性も実用レベルで、CATEYEなどの定番品と比べてもコスパと汎用性に優れた選択肢に
“走って・探して・見つけて・使える”——そんな気持ちになれる、スマホケース導入の体験記でした

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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