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【夏のサイクリング対策】酷暑日は涼しい室内でZwiftトレーニング

みぞお
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真夏の炎天下でのサイクリングは、熱中症や脱水症状のリスクが高く危険です。そこで今回は、猛暑日でも安全にトレーニングできる方法として、室内サイクリングアプリ『Zwift(ズイフト)』を活用しました。

エアコンの効いた環境で負荷調整や仮想レースが楽しめるズイフトは、暑さを避けながら持久力を維持したいサイクリストに最適です。この記事では、酷暑時のトレーニング方法や熱中症予防のポイントを紹介します。

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酷暑ライドは

早朝でも暑くて自転車に乗るのも躊躇するので、朝からローラー台に乗りました。

ズイフト楽しい

テレビを見ながらでも30分も乗るのが苦痛だったのですが、ズイフトだと1時間乗っても楽しいです。

妻と共用できるように

我が家の環境では、相方さんが乗りやすいようにしておきたいので、常にチネリを設置しており、ワタクシはサイズが合わないけど、気にせずに乗っております。

固定ローラーなので、フォームは多少崩れても気にしないだけです。

ペダル問題

ただ、相方さんのバイクはLOOKペダルです(ワタクシはシマノっす)。

LOOKペダル

クリートなしのスニーカーで乗っていてもいいのですが、二足あるSPD-SL対応シューズのクリートが磨り減ったタイミングだったので、ローラー用にLOOK互換クリートを取り付けました。

互換製品多用しています

安いから、互換品が好きです。

妻とペダルを統一しよう

ペダルがバラバラなのも不便なので、ワタクシのペダルも順次にLOOKへ変更しようと思います。
多分、ワタクシ用は、互換ペダルを買う気がします。

まとめ

夏の酷暑下での屋外ライドは、体調を崩すリスクが高いため、室内ズイフトトレーニングが効果的です。エアコンで温度管理しながら安全に走れるだけでなく、コース選択や負荷調整によって効率的に持久力を強化できます。熱中症対策をしっかり行い、夏でも継続的にトレーニングを続けることで、秋以降のパフォーマンス向上にもつながります。安全第一で、賢く暑さを乗り切りましょう。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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