トラブル対処法
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「止まらない!?」と思ったらリムを疑え——ブレーキ不調の原因と“磨きの快感”

みぞお
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「なんかブレーキの利きが悪いな…」
そう感じたら、まず疑うべきは“リムの汚れ”かもしれません。
今回は、山登りの帰り道にブレーキの効きが急に悪くなり、確認してみたら“リムが真っ黒”だったという実体験をもとに、リム清掃の重要性と“磨く気持ちよさ”を再発見した記録です。

ブレーキシューの摩耗や位置ズレも原因になりますが、意外と見落としがちなのが“リムにこびりついたゴム汚れ”
特に雨上がりや長距離ライドのあとには、「え、こんなに汚れてたの!?」と驚くほど黒ずんでいることもあります。

今回は、専用のラバー砥石(リム消しゴム)を使って、フロントリムを部分的に磨いてみた結果と、そのときの“手応え”や“汚れの落ち具合”をレポートします。

この記事でわかること

  • ブレーキの効きが悪くなる“意外な原因”とは?
  • リムの汚れを落とすと、どれくらい変わるのか
  • ラバー砥石の使い方と注意点
  • 清掃後の“手触り”と“達成感”
  • 汚れたウエスと真っ黒な手が語る“戦いの痕跡”
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リムを紙やすりで磨く

ホイールのリム面が汚れていたので、紙やすりで削ってみました

【山登りの帰りに発覚】ブレーキの違和感とリム清掃

久しぶりに山登りを楽しんだ帰り道、ブレーキの効きが悪いことに気づきました。さらに、フロントに何か引っかかるような違和感も…。

「もしかしてブレーキシューがすり減った?」

そう思いながらキャリパーとホイールを確認すると、なんとフロントリムの周りだけゴム汚れがびっしり! これほど一気に汚れるものなのかと驚きましたが、放っておくと危険なので、すぐに対処しなければなりません。

【リム消しゴムを買いに行くつもりが…】

いつもお世話になっている自転車屋に「リム消しゴム」が売っているのを知っていたので、帰宅後に買いに行くつもりでした。しかし、昼寝をしてしまい、いざ出かけるのが面倒に…。

そこで、家にあった 1500番の紙やすり を使ってリムを磨くことにしました。

「たぶん、これでも十分綺麗になるはず!」

作業前に新聞紙を下に敷き、いざスタートです。

P1050744.jpg

【実際に磨いてみた】

外は寒かったので、室内で作業することにしました。

写真ではわかりにくいですが、左側が磨いた後、右側が磨く前の状態です。リムには多少の凹凸があり、完全につるつるにはなりませんが、あまり磨きすぎるとブレーキの効きが悪くなりそうだったので、 汚れを落とす程度にとどめました

小一時間かけて、フロントリムの両側をしっかり磨きました。

P1050759.jpg

【達成感のある作業! でも手は真っ黒…】

磨いていると、手触りで汚れが落ちていくのがわかり、なんだかテンションが上がります。ただし、その代償として 手は真っ黒 になり、ウエスは再利用できないほど汚れてしまいました…。

試走はしませんでしたが、ブレーキパッドの位置調整をしているときに、 明らかにブレーキの効きが良くなっているのを実感

【専用クリーナーを使うのもアリ】

今回は紙やすりで対応しましたが、リムの汚れをしっかり落としたい場合は MAVIC SOFT STONE RIM CLEANER などの専用クリーナーを使うのも良いですね。

次回は、より簡単&効率的な方法も試してみようと思います!

“磨く”というメンテナンスがくれる安心感と快感

リムの汚れは“見た目以上にブレーキ性能に影響する”

黒ずみはただの見た目の問題ではなく、制動力の低下や異音の原因にも
「止まらないかも」という不安を抱えたまま走るより、一度しっかり磨いておく方が安心です

ラバー砥石は“地味だけど最強の相棒”

紙やすりよりもリムに優しく、ゴム汚れをピンポイントで落とせるのが魅力。
ただし、削りすぎには注意!
リムの寿命を縮めないよう、“汚れを落とす程度”にとどめるのがコツです。

手は真っ黒、でも気分はスッキリ

磨き終わったあとのリムは、まるで新品のような輝き
「これでまた安心して下れるな」と思える瞬間が、メンテナンスの醍醐味かもしれません。

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ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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