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【花粉症対策】毎年苦しむなら「減感作療法」という選択肢を検討してみては?

みぞお
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春先の風が気持ちよい季節、サイクリストにとっては絶好のシーズンですが、花粉症の悩みを抱える人にとっては辛い時期でもあります。

筆者も以前は重度の花粉症患者の一人でしたが、「減感作療法」という治療法に取り組んだことで、現在は症状が大きく軽減されています。

この記事では、自身の経験も踏まえて、花粉症対策のひとつの選択肢としての減感作療法についてご紹介します。

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花粉症とは長く付き合う病気

花粉症は「完治が難しい」とされるアレルギー疾患。
そのため、毎年薬やマスクなどで“やり過ごす”のが一般的です。

しかし、毎年同じように薬に頼り続けるのは、コストも負担もかかるもの。
そんな中、根本治療の選択肢として注目されているのが「減感作療法」です。

減感作療法とは?

アレルギーの原因物質(アレルゲン)を少量ずつ体内に投与することで、体を慣らしていく治療法です。

筆者が体験した減感作療法(皮下注射型)

  • 治療期間:約4年間
  • 通院頻度:週1回(初期)、その後月1回に減少
  • 方法:注射によりアレルゲンを体内に取り込む

結果

  • 治療前はアレルギー判定「5段階中の5(最重度)」
  • 現在は花粉症対策がほぼ不要なほど症状が軽減

正直、通院は地道で大変でしたが、その価値はありました。

今は「舌下免疫療法」も一般化

筆者が治療を始めた当時は、皮下注射しか選択肢がありませんでしたが、今はより負担の少ない舌下免疫療法も選べるようになっています。

舌下免疫療法の特徴

  • 治療薬を毎日自宅で舌の下に垂らすだけ
  • 通院は定期チェックのみ(月1回程度)
  • 治療期間は2〜3年が一般的
  • 痛みがなく、続けやすい

病院の処方と指導が必要ですが、注射が苦手な方にも受け入れやすい治療です。

減感作療法の注意点

  • 誰にでも効果があるとは限りません
  • すべての病院で実施しているわけではありません
  • 治療期間が2〜5年と長期にわたる場合が多いです
  • 医師との相談と継続的な治療が重要

気になる方は、耳鼻科やアレルギー科のある医療機関で相談してみることをおすすめします。

一時的な対策も進化している

減感作療法のような「根本治療」以外にも、最近は多くの対策グッズ・薬が進化しています。

  • 鼻マスク
  • アレルギー抑制スプレー
  • 第2世代抗ヒスタミン薬(眠くなりにくい)
  • メガネやフェイスマスク

ただし、これらはあくまで“対処療法”です。
毎年買い替えや服用が必要になり、長期的には手間やコストが積み重なっていきます。

毎年悩むなら「治療」も選択肢に

もしも、毎年「またこの季節か…」と悩んでいるのであれば、時間をかけてでも根本から緩和できる治療法に向き合ってみるのもひとつの方法です。

薬が売れる構造からすれば、企業にとっては“継続ユーザー”がありがたいのかもしれませんが、患者側としては、「長期的に楽になる道」を選ぶのも賢い選択肢ではないでしょうか。

治療を始めるなら「今」がベスト

花粉が飛び始める直前のシーズンやオフシーズンこそ、減感作療法を始める絶好のタイミングです。

治療には年単位で時間がかかりますが、始めるタイミングが早ければ早いほど、次のシーズンが楽になる可能性が高まります。

まとめ|花粉症に悩む人へ、個人的に伝えたいこと

筆者自身、重度花粉症から治療を経て、今では春のライドも快適に楽しめるようになりました。

もちろんすべての人に効果があるわけではありませんが、「何をしても楽にならない」と毎年苦しんでいるなら、一度選択肢として検討する価値はあります。

興味があれば、まずは専門医に相談してみてください。

※この記事はあくまで筆者の経験に基づいた個人的な見解です。正確な医療判断は、必ず医師にご相談ください。

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ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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