【ならまち輪行】大阪から奈良へ自走サイクリング!大和川ルート・グルメ・観光を安全に楽しむ「往路自走+復路輪行」プラン
先週のサイクルトレインの興奮冷めやらぬまま、「今度はならまちへ行きたい!」とサイクリング熱が再燃。しかし、交通量の多い都市部の長距離自走には不安が伴います。
そこで今回は、「行きは自走でサイクリングを満喫し、帰りは輪行で体力と安全を確保する」という、初心者にも優しいハイブリッドプランを実行しました。
この記事では、大阪・岸和田から奈良県境を越えてならまちへ向かう安全なルート選定のコツ(大和川沿いルート)から、道中でのトラブル対処法、法隆寺観光、そしてサイクリストに優しい絶品ランチスポットまでを徹底レポート。最後は平城宮跡を巡り、大和西大寺駅から輪行で帰る「楽々プラン」をご紹介します。ならまちポタリングとロングライドのいいとこ取りをしたい方は必見です!
まらまちへ行きたい(計画)
先週、近鉄サイクルトレインを利用した伊勢参りサイクリングを楽しんだら、今週はならまちへ行きたいと、久しぶりにサイクリング熱が上がったので、再び計画しました。

行き帰りを考える
しばらく走りこんでいたら、自走往復選択もあるのですが、環境の変化でロングライドは数か月やっていない・都市部の自動車増加など、不安要素が多いので、走りやすいところのみを走るプランを考えました
プラン①行き:自走+帰り:輪行
朝早くに自宅を出発、大阪の走りにくいエリアを抜け、午前中にならまちに到着する。帰りは奈良の適当な駅から輪行で帰る。
プラン②奈良のみをサイクリング
自動車輪行or電車輪行で奈良へ移動し、車の少ないところのみをサイクリングする。
プラン③ならまち周辺のみサイクリング
ミニベロ(ブロンプトン)で電車輪行し、ならまち周辺をサイクリング(ポタリング)する。


自走で行く
先週の伊勢街道サイクリング55㎞くらいの運動量が希望だったので、家からロードバイクで行くことにしました。
私一人なら、最短コースを選択するのですが、車の並走減らして、のぼりを避けるルートを選びました。
奈良県境までルート
最短なら、自宅(岸和田)から東へ進み、石川(石川サイクルラインは通らない)を北上ルートの一択です。

今回は、早朝の車の少ないうちに大和川まで北上し、川沿いを東へ向かうプランにしました。

奈良県までサイクリング
ルート計画とかおおげさに言っていますが、前日夜に希望を聞いて、翌朝決めたくらい走りなれた道なので、安全走行に意識を集中してスタートしました。

土曜日の朝7:30に家を出発したので、車は少なかった。
出発直後、トラブルがありましたが、家に引き返しすぐに解決しました。(別記事にまとめます)
コンビニ補給
サイクリングをしないと、ほとんど立ち寄らない(買うのは水・お茶)だったので、数か月ぶりにコンビニの揚げ物とパンを食べた。

コンビニ食は”カロリーおばけ”だから、運動時以外、食べたらダメ。

大和川リバーサイドサイクリングロード
自宅から北上し、大和川サイクリングロードに入ったら、しばらく車との並走を避けられて(堺市のみ)快適です。

距離が伸びても安全大事
最短ルートと比べて、車と並走する時間が減らせたので、相方さんのストレスは少なかったみたいです。(堺市は左岸、右岸は大阪市)

堺市を過ぎると、右岸に移動して、一部車と並走があります。

柏原市リビエールホール
南大阪エリアの自転車乗りが集うリビエールホールは、特に用事がないので通り過ぎました。

自転車道なのですが、近鉄電車を避けるために、一旦土手を下ってすぐに上るところで、”ガリっ!”と音がして力が抜けて、危なかった。後ろに知らないグループがいたので焦りました。
これも別記事でまとめます。
県境を越える
大和川(JR大和路線)沿いの渓谷を抜ける道が、景色もよく好きな場所です。相方さんもここが好きなので、気分良く走り抜けました。(朝で車が少なかったから)

法隆寺
奈良県に入り、JR王寺駅(近鉄新王寺駅)辺りから交通量が増えて、一気に走りにくくなりますが、法隆寺に立ち寄ろうと国道25号線を走りました。とにかく事故しなくてよかったと思うくらい走りにくかった。
参拝
道が狭くてお車が多くて、多少怖い思いをしましたが、無事法隆寺に到着しました。

ならまちが目的なので、外から拝観しただけで、次へ向かいました。
またトラブル
すぐに移動するつもりで、境内を歩いていると違和感が・・・・

長く使っていたビンディングシューズの底が剥がれてしまい、使用不能になる。
これも別記事でまとめます。
運が良い
靴が壊れたので、近くのホームセンターでガムテープを買って応急処置をするところなのですが、この日は歩きにくい三つ穴シューズだから、輪行時のスニーカーを持っていたので、それで走れました。(サドルを少し下げて走る)

ロードバイクですが、観光がメインなので、ズボンを履いています。
ランチ
私の靴が壊れ、相方さんのテンションが下がってしまったので、より安全に走ろうと再スタートしたら、気になるお店を発見です。

カフェ トラットリア フェリーチェ ピッチョーネ
相方さんのオシャレセンサーが一瞬で反応して、ここに立ち寄りました。(10時からランチが食べられるサイクリストに優しいお店)

サイクリングや自転車関連イベントに行くと、高確率でイタリアンを食べますが、ここは大当たりです。(相方さんの感性で選ぶので、大外れをしたことがない)
ならまち到着
店内の雰囲気の良い美味しいランチを食べて、相方さんのテンションは回復しましたが、ここからは車が多くて、少し大変でしたが、無事ならまちに到着しました。

自転車で移動は無理
中心から外れたところは自転車でも移動が出来るのですが、結局駐輪場がなかったりして、駐輪できるところを探して中心部へ移動しました。

ならまちの中心部は観光客が多くて、自転車を降りて押し歩きで移動しました。



餅飯殿センター街の駐輪場
高速餅つきで有名な中谷堂近くの商店街の駐輪場を見つけて止めることができました。

1日100円で止められました。(係りの人が常駐していて、スタンド無しでも止められました)
餅屋は大行列
メディアなどで有名な中谷堂は、外国人観光客がいっぱいで大変でした。(それでも中国人観光客が少なかったので、ましな方みたい)

ならまち散策
自転車なしで、相方さんもスニーカーに履き替えて、ならまちを散策しました。





奈良名物?
以前話題になった「奈良名物 巾着きつねうどん」は、法隆寺でランチを食べなければ、今回のランチと思っていたけど、行列がすごかった(店前に並ばず、名前を書いておくだけみたい)

カフェタイム
歩いて散策していると疲れてきたので、「MALDITA MALDITO by『縁』カフェ」で甘いものとコーヒーを頂きました。

奈良銘菓さつま焼き
相方さんの職場の人からすすめられた(美味しいとは言っていない)奈良銘菓さつま焼きをいただきました。


甘すぎた・・・(確かにネタで食べるのはあり)

住吉大社前でも?
住吉大社近くでも、同じようなものを食べた記憶あり・・・

散策終了
知らない路地を歩き回って満足したので、帰りの駅まで移動しました。平城宮跡も見ておきたいので、奈良駅ではなく別の駅に移動しました。

平城宮跡~帰路
車を避けたかったけど、ここからは大通りを通らないとどうにもなりませんでした。とりあえずニュースで見た蔦屋書店を見た。

公園のような遺跡
ほとんど残っていないからですが、自転車で遺跡を走れるのは面白い



遺跡を電車が走る
平城宮跡公園になっているのに、近鉄奈良線が走っているのも面白いですね。


大和西大寺駅まで
遺跡の中をママチャリが走る非日常を味わいながら、最寄駅(?)まで移動しました。

以前(何年前だ?)よりも駅舎がきれいになっている大和西大寺駅前で輪行して、電車で地元まで帰りました。

まらまちサイクリングはあり
ならまち周辺(奈良市の場合は中心部と言いにくい)や大きな通り以外は、自転車でも走りやすくサイクリングが楽しいエリアです。今回も相方さんには丁度良い負荷だったみたいで、週明けから体調を崩すことなく、適度な運動は大事ですね。
トラブル注意
先週の伊勢街道ライド・今週のならまちライドともに、久しぶりにロードバイクに乗ったからというには良くないトラブルがありました。ロードバイクは乗らなくても普段からのメンテナンスが大事な乗り物だと実感しました。
まとめ
今回の「往路自走+復路輪行」プランは、ロングライドの達成感と、都市部の走行ストレス回避を両立できる、相方さんにも優しい最適なサイクリング計画となりました。
特に奈良方面へのサイクリングで重要なポイントは以下の3点です。
- 大和川沿いルートの活用: 大阪の都市部走行ストレスを減らすため、大和川リバーサイドサイクリングロードのように、車と並走する時間を減らせるルートを選ぶことが、安全とストレス軽減の鍵となります。
- 安全対策とトラブル対応の徹底: 法隆寺周辺など車が多いエリアは特に注意が必要です。また、今回のシューズ底剥がれのような予期せぬトラブルに備え、輪行時のスニーカーなど、代替品を持参する「安全マージン」の確保が重要です。
- ならまち観光は「駐輪場確保」と「押し歩き」が基本: ならまちの中心部は観光客が多く、自転車での移動は困難です。中谷堂近くの「餅飯殿センター街の駐輪場」のような、安全に止められる場所を事前に探すか、移動は押し歩きに切り替えましょう。
奈良市内の中心部や大通り以外は、自転車で走りやすく、歴史的な場所や美味しいグルメが点在する素晴らしいエリアです。今回の自走+輪行ハイブリッドプランを参考に、ぜひあなたもならまちサイクリングを楽しんでください。
