UCI世界選手権2026の放送・配信スケジュール。海外メディアが報じる視聴ガイド

みぞお
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2026年9月20日から27日にかけて、カナダ・モントリオールで「UCIロードレース世界選手権」が開催されます。

前回覇者であるタデイ・ポガチャル選手の欠場により、男子エリートを中心に混戦が予想される今大会は、タイムトライアルからロードレースまで全13種目が予定されています。

本記事では、海外の自転車専門メディア『BikeRadar』の報道をもとに、大会の開催スケジュールや種目別の概要、そして世界各国におけるテレビ放送やインターネット配信の視聴方法について客観的に整理して解説します。

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2026年世界選手権、どうやって観る?

2026年UCI世界選手権ロードレース(カナダ・モントリオール)は、9月20日から27日までの開催。ロードレース・タイムトライアル両種目のコースが用意され、優勝者にはこの先1年間、あの虹色のジャージを着用する栄誉が与えられる。

2024・2025年男子ロードレースの覇者ポガチャルが負傷により2026年シーズンを全休することになった今大会は、これまで以上に大混戦が予想される。エヴェネプール(ベルギー)は、2024年パリ五輪の再現のようにロードレース・タイムトライアル両方を制する可能性もあるが、直近のGPモントリオール(1日レース)では5位に終わっており、その2日前のGPケベックでは優勝していた。

女子ロードレースは、今シーズン絶好調のデミ・フォレリンクが最有力候補とされているが、男女どちらの種目でも、2025年大会でカナダ人選手マドレーヌ・ヴァリエールが番狂わせの優勝を果たしたように、予想外の結果が起きる可能性は常にある。

なお例年通り、UCIグラベル世界選手権は別日程・別会場での開催となる。今年は10月10日、西オーストラリア州ナヌープでの開催が予定されている。

この記事のポイント
  • 開催期間:9月20日(日)〜27日(日)、カナダ・モントリオール
  • 男女エリートのタイムトライアルは9月20日(日)にスタート
  • 男子エリートロードレースは最終日9月27日(日)、距離273.4km、モン・ロワイヤル周回コースでフィニッシュ
  • 種目数は全13種目(エリート・U23・ジュニア×男女のロードレース・TT)+9月22日の混合団体TTを含む
  • 英国はBBC、米国はFloBikes、オーストラリアはStan Sportで視聴可能

視聴方法・スケジュール概要

レースは9月20日(日)、男女エリートの個人タイムトライアルからスタートする。今年は男女エリート・U23・ジュニアそれぞれのロードレース・タイムトライアルに加え、9月22日には混合団体タイムトライアルも実施され、全13種目が用意されている。

大会最終日となる9月27日(日)には、男子エリートロードレースが行われる。距離は273.4km、フィニッシュはモントリオール市内のモン・ロワイヤル周回コースだ。

国・地域別の視聴方法

英国

BBCが厳選した種目をBBC Two、BBC iPlayer、BBC SportのWebサイトでライブ・見逃し配信する予定。放送時間は追って発表される。

Subscribe to NordVPN

米国

FloBikesへの加入で、大会のほとんどの種目をライブ・見逃しで視聴可能。月額プランは約6,400円(39.99ドル)、年間プランは約24,800円(156ドル)。

Subscribe to FloBikes

オーストラリア

Stan Sportが世界選手権を放送。月額プランは約1,100円(9.99豪ドル、広告あり)。広告なし・ダウンロード対応の上位プランも用意されている。

 Stan Sport

その他の地域

UCI公式のYouTubeチャンネルでも、世界各地向けの配信・ハイライト映像が公開される予定だ。

YouTube

海外にいる場合の視聴方法(VPNについて)

自国の放送サービスが利用できない環境にいる場合の選択肢として、原文記事ではVPN(仮想プライベートネットワーク)の活用が紹介されている。VPNは、デバイスのIPアドレスを変更し、あたかも別の国からインターネットに接続しているかのように見せかけるソフトウェアだ。

放送事業者の利用規約を守ることを前提に、VPNを使えば普段利用しているストリーミングサービスを、居場所を問わず利用できるようになる。あわせて再生速度の改善や、インターネットセキュリティの向上にもつながるとされる。原文ではNordVPNが選択肢の一例として紹介されているが、有料の海賊版コンテンツへのアクセスなど不正・違法な目的での利用は推奨されていない点、また日本国内での視聴に関する規約は各サービス・放送局によって異なる点には注意が必要だ。

まとめ

以前の記事でお伝えした通り、今大会は前回覇者ポガチャルが不在という、近年では異例の混戦模様となっている。各国の視聴環境によって選択肢は異なるが、UCI公式YouTubeチャンネルなど、世界共通でアクセスできるチャンネルも用意されている。日本国内での放送・配信状況については、国内のスポーツ専門チャンネルや配信サービスの案内も別途確認することをおすすめする。

出典

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ABOUT ME
みぞお
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おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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