【LEZYNEポンプ修理ガイド】空気漏れはOリングで直せる!飛行機輪行後のトラブルをDIYで解決した方法
みぞお
自転車関係記録用
「視界はクリアでも、フィット感がイマイチ…」
今回は、OGK Kabutoの人気アイウェア「Binato-5」のノーズパッドを交換した体験記をご紹介します。
サングラスは見た目やレンズ性能だけでなく、フィット感がライドの快適性を左右する重要なポイント。
この記事では、ノーズパッド交換の手順・交換後の使用感・実際のライドでの違いを交えて、スポーツアイウェアのメンテナンスの大切さをお届けします。
相方さんが使っていたOGKのビナート5の鼻パットがどこかで外れてしまいました。
これでは、さすがに使えません。
いつもの自転車屋さんに相談したら、補修パーツがあるらしいので取り寄せてもらいました。
綺麗な化粧をされた袋に入っているので、これはマメに交換出来るように売られているのかもしれません。
通常に自転車の補修パーツを依頼すると、袋にすら入っていないことが多いですよね。
取付も簡単でした。
相方さんは先日に調光サングラスを買ったので、これは予備で持っておいて、そのうちワタクシが使っていると思われます。
今回のノーズパッド交換では、わずかなパーツ交換でサングラスの使用感が大きく変わることを実感しました。
アイウェアは、視界を守るだけでなく、走行中の集中力や快適性にも直結する重要な装備。
そして、OGK Kabuto Binato-5のように、メンテナンス性の高いモデルを選ぶことで、長く快適に使い続けられるのもポイントです。
「フィット感が整えば、走りも整う。」
OGKはこういう補修パーツも簡単に手に入っていいですよね。
> moumou様
国内のメーカーだから、多少古くても補修パーツを残してくれているのが有り難いです。