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【DECOJAでジャージ制作】仲間との一体感を形にする“サイクリングクラブのオリジナルウェア”

みぞお
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「ジャージが揃うだけで、気持ちもひとつになる」
そんな思いから、サイクリングクラブのオリジナルジャージをDECOJAに依頼した制作体験記。この記事では、ジャージを作ろうと思ったきっかけ・チームのニーズと雰囲気・制作の流れ・着用後の感想など、クラブ活動に彩りを添える一着の裏側を紹介します。

この記事でわかること

  • オリジナルジャージを作ろうと思ったきっかけ
  • チームメンバーの反応やサイズ・素材の選び方
  • DECOJAの提案力と納品までの流れ
  • 着用後の印象(肌触り・フィット感・デザイン性)
  • 仲間との一体感とクラブ活動への効果
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チームジャージ

2年連続で、かつらぎ町のイケメンとシマノ鈴鹿に出場するので、チームジャージを作ろうと盛り上がり、勢いのままに、ジャージを作りました。

主食はパンです。

チーム名は「主食はパンです。」なのですが、チーム名は入れないと決めていたので、パンジャージです。

バックポケットに、パンをさしているのは、少しこだわりです。

普段着にも合わせられて、いつでも気軽に着られる様にデザインしました。

オリジナルジャージ製作楽しい

この辺りから、ジャージデザインが楽しくて、色々とデザインを考えて、いろいろな人を巻き込んでいるのでした。

【まとめ】“クラブジャージは、仲間と走る理由をくれる”——DECOJAとの制作体験は、サイクリングをもっと楽しくしてくれた

オリジナルジャージの制作は、単なるウェアづくりを超えて、チームに一体感と誇りを与えるプロセスでした。DECOJAは、デザイン提案からサイズ確認まで親切に対応してくれ、納得の一着が完成。その後のライドでも「誰かの視線を感じる」「写真映えする」など、見た目だけでなくモチベーションにも好影響がありました。“みんなで着るから、みんなで走りたくなる”——オリジナルジャージはクラブ活動の空気を変えてくれるアイテムです

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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