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みぞお
自転車関係記録用
「ジャージが揃うだけで、気持ちもひとつになる」
そんな思いから、サイクリングクラブのオリジナルジャージをDECOJAに依頼した制作体験記。この記事では、ジャージを作ろうと思ったきっかけ・チームのニーズと雰囲気・制作の流れ・着用後の感想など、クラブ活動に彩りを添える一着の裏側を紹介します。
この記事でわかること
2年連続で、かつらぎ町のイケメンとシマノ鈴鹿に出場するので、チームジャージを作ろうと盛り上がり、勢いのままに、ジャージを作りました。
チーム名は「主食はパンです。」なのですが、チーム名は入れないと決めていたので、パンジャージです。
バックポケットに、パンをさしているのは、少しこだわりです。
普段着にも合わせられて、いつでも気軽に着られる様にデザインしました。
この辺りから、ジャージデザインが楽しくて、色々とデザインを考えて、いろいろな人を巻き込んでいるのでした。
オリジナルジャージの制作は、単なるウェアづくりを超えて、チームに一体感と誇りを与えるプロセスでした。DECOJAは、デザイン提案からサイズ確認まで親切に対応してくれ、納得の一着が完成。その後のライドでも「誰かの視線を感じる」「写真映えする」など、見た目だけでなくモチベーションにも好影響がありました。“みんなで着るから、みんなで走りたくなる”——オリジナルジャージはクラブ活動の空気を変えてくれるアイテムです。