アセンブルパーツ関係
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【ロードバイクの見た目を格上げ】インナーケーブルキャップ装着でドレスアップ!DIYカスタム体験記

みぞお
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「性能だけじゃない。見た目にもこだわるのがロードバイクの楽しみ。」
今回は、インナーケーブルキャップを取り付けて、愛車の細部を美しく仕上げたDIYカスタム体験記をご紹介します。
小さなパーツながら、見た目の印象を大きく変えるドレスアップ効果があり、初心者でも簡単に取り付け可能。
この記事では、装着の流れ・使用感・注意点を実体験ベースで解説します。

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簡単ドレスアップ

イオンバイクで、よく買う商品は、カラーのエンドキャップです。

小さいパーツ

120円(税別)で、10個入っています。

イオンのパーツが最安

ワタクシが知っている中では、最安で、すぐに手に入るので、重宝しています。

ドレスアップ

ほとんど目につかないのですが、カラーを使うとテンションが上がります。

デメリット

ブレーキ用とシフト用が分かれていないので、シフトワイヤーだと、少し大きいので、たまに抜けるのが難点です。

お手軽

簡単にカラーカスタムができるので、オススメです。

“細部にこだわることで、愛車はもっと自分らしくなる”

今回のDIYでは、インナーケーブルキャップという小さなパーツが、見た目と機能の両面で満足度を高めてくれることを実感しました。
特に、カラーを選ぶことでフレームとの統一感が生まれ、愛車への愛着もアップ
初心者でも気軽に取り組めるカスタムなので、「何か変えたいけど大がかりな作業は不安」という方にもおすすめです。

「小さな変化が、大きな満足につながる。」
そんな気づきをくれる、インナーケーブルキャップの装着体験でした。

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みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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