記事内に商品プロモーションを含む場合があります
「それ、私じゃん」で刺さる導入
「いつも乗ってる自分のバイク…なんだか冒険感が足りない」
そんなあなたのために、今回は鮮やかな青メタリックのバーテープを選んで、ロードバイクの印象を劇的にチェンジしたレビューをお届けします。派手すぎず、でも存在感バツグンなこのカラー。まるで新車に乗っているような新鮮な気持ちになれるんです。
ツールだけじゃない、“変化後の自分”を描くレビュー
Before
無難な黒に飽きた頃。見た目は地味だし、なんとなく気分まで落ち着きすぎてる。
After
青メタリックを巻いてみたら…
- 颯爽と風を切るたびに「キラリ」とヘッドライトに反射
- 通勤中の信号待ちでさりげなく目立つ
- 「その色いいね!」と思わず声をかけられる機会が激増
見た目だけじゃない、「自転車で走る自分」がワクワクする変化。
そんなリアルな変化が、この青いバーテープにはあります。
おすすめ5選(2025年版 青カラー)
COZENTA 青メタリック バーテープ(Amazon・1,670円)
- コスパ重視の入門モデル。メタリック感が強く、初めてのカラー変更におすすめ。
Fizik Tempo MicroTex クラシック(3,140円)
- 超定番のMicroTex素材。耐久性・グリップ性ともに安心。シックな青で上品にキメたい人向け。
SILVA Forello Tape(1,448円)
- EVA素材+落ち着いたメタリック仕上げ。軽量かつ振動吸収も◎。
Cinelli Gel Cork Ribbon(2,892円)
- コルク×ゲル構造。レトロ&快適重視派にぴったりの青。
SHIMANO Pro スポーツコントロール バーテープ(2,227円)
- EVA+スポーツ向け設計。程よい反発と耐久性を兼ね備え、爽やかな青が走りを引き立てます。
比較で分かる!タイプ別おすすめ
項目 | 入門(安価) | 定番(耐久+上品) | 軽さ +快適 | レトロ雰囲気 | スポーツ向け |
---|
上記商品 | Amazon ブランド | Fizik Tempo | SILVA Forello | Cinelli Gel Cork | Shimano Pro |
価格 | ★ | ★★ | ★ | ★★ | ★★ |
耐久性 | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ | ◎ |
グリップ | ◯ | ◎ | ◯ | ◯ | ◎ |
雰囲気 | モダン | 大人っぽい | シンプル | クラシック | アクティブ |
カスタムしてわかったメリット・デメリット
メリット
- 印象を瞬時にリセット:一色変えるだけで自分好みに。
- 道具感がUP:グリップの質感が向上し、操作性にも影響。
- モチベーションアップ:乗るたびに嬉しい気持ちになる。
デメリット
- 巻き直しが面倒:やり直しには少し技術が必要。
- 汚れやすい:明るい青はホコリや汚れが目立つのでこまめな清掃が必要。
まとめ:あなたらしさを「青」で表現しよう
- 「それ、私じゃん」と感じる人にこそ刺さるカラーカスタム。
- バーテープは車体全体の”顔”をアップデートしてくれる安定の方法。
- 2025年旬の青系テープ5選は、あなたの自転車ライフをさらに楽しくしてくれます。
まずは一巻き、新しい青への冒険を始めてみませんか?
ABOUT ME

自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
フレームのブルーとバランスが良いですね。
最近全然自転車乗れてません(;_;)
> koni 様
丁寧にテープを巻いてもらったから、見た目の良くなっていると思います。
今週から一気に冷え込むみたいだから、自転車にはあまり乗れない気がします。