自転車DIY
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【引っ越し後に判明!】ロードバイクのメンテナンスを怠った代償|DIY派サイクリストのリアルな気づきと教訓

みぞお
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引っ越しを機に生活環境が変わると、つい後回しになってしまうのが「自転車のメンテナンス」。
今回は、ロードバイクの整備を怠ったことで起きたトラブルと気づきを、実体験をもとに紹介します。
DIY派サイクリストだからこそ見落としがちなポイントや、メンテナンスの重要性を再確認するきっかけになったエピソードです。

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自転車屋通い

先週から通っている自転車屋さんに、今週も行って参りした。

店内も落ち着いた

オープングの忙しさは少し和らいだようで、ゆっくり格好良い自転車を眺めて目の保養をさせてもらいました。

バーテープ交換依頼

そのときに、バーテープを赤に巻き直してもらおうと依頼して、自転車を持ってきてください

異常発見

運んでいるときに、『あ!ハブがいかれている!」って言われて、確かに乗っていて違和感があると思っていたので、他にも悪いところは全部直してくださいと見てもらったら、チェーンものびてしまっていて、これも交換になりました。

いつメンテナンスしてもらった?

よく考えたら、去年のゴールデンウィーク前に梅田のヴィアで見てもらって以来、全く見てもらってないことに気がつき、よく事故らななかったなと、寒気がしました。

改めて入院

ちゃんと直してもらうのだけど、今日はまだ自転車が必要だったので、明日に洗車をしてからお店へ入院します。

教訓

ちゃんとメンテナンスに出すので、長く付き合って大事にしたいと思いました。

「乗らない期間こそ、メンテナンスが必要」——DIY派こそ気をつけたい整備の落とし穴

今回の体験から得た最大の教訓は、「乗らない期間こそ、ロードバイクの状態を確認すべき」ということ。
DIY派のサイクリストは、普段自分で整備する分、“乗らない=放置しても大丈夫”という油断が生まれがち
です。
引っ越しや生活の変化があったときこそ、定期的なチェックと簡単なメンテナンスを習慣化することが、トラブル予防の鍵になります。

ロードバイクは、手をかけた分だけ応えてくれる乗り物。
「久々に乗ったら不調だった…」という後悔をしないためにも、“乗らない時期のメンテナンス”を意識してみてください。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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