【1分で解決】iPhoneの容量不足は「キャッシュ削除」で直る!重い動作をサクサクにする簡単整理術
iPhoneのストレージ容量がいっぱいになってしまい、写真が撮れなかったり、動きが重くなったりしてお困りではありませんか?
今回は、iPhone本体の不要なアプリの整理方法から、日常的に使うことの多い「LINE」「X(旧Twitter)」「Google Maps」に溜まった「キャッシュ(一時データ)」の削除方法までを分かりやすく解説いたします。 こまめにお手入れをして、iPhoneを快適に使いましょう!
iPhoneの不要なアプリを整理する方法
iPhoneの容量を最も圧迫しているのは、使っていないアプリかもしれません。まずは、長期間使っていないアプリを見直してみましょう。
手順
- iPhoneの「設定」アプリを開きます。
- 「一般」 > 「iPhoneストレージ」の順にタップします。
- アプリの一覧が表示されるので、各アプリの下に表示されている「最後に使用した日」をチェックします。
整理のコツ
長期間使っていない(または日付の記載がない)アプリを見つけたら、タップして以下のどちらかを選択するのがおすすめです。
- これから2度と使いそうにない場合:
- 「Appを削除」を選択(アプリ本体とデータがすべて消去され、最も容量が空きます)。
- もしかしたらもう一度使うかもしれない場合:
- 「Appを取り除く」を選択(アプリ本体のみを削除し、中のデータは保持されるため、再インストールした時に続きから使えます)。
LINEのキャッシュの削除方法
毎日使うLINEは、気づかないうちに画像や動画の一時データ(キャッシュ)が大量に溜まりやすいアプリです。
手順
- LINEアプリを開き、ホーム画面右上の歯車アイコン(設定)をタップします。
- 「トーク」 > 「データの削除」の順に進みます。
- 「キャッシュ」の横にある「削除」ボタンをタップします。
さらに容量を空けたい場合
キャッシュ以外にも、使用状況に応じて以下のデータを個別に削除することが可能です。
- 写真
- 動画
- ボイスメッセージ
- ファイル
- すべてのトーク履歴(※消したくない大事なトークがある場合はご注意ください)
X(旧Twitter)のキャッシュの削除方法
タイムラインで多くの画像や動画を読み込むX(Twitter)も、定期的なキャッシュ削除が効果的です。
手順
- Xアプリを開き、左上の自分のアイコンをタップしてメニューを開きます。
- 「設定とサポート」 > 「設定とプライバシー」の順に進みます。
- 「アクセシビリティ、表示、言語」 > 「データ利用の設定」の順にタップします。
- 画面下部の「ストレージ」項目にある以下の2つから、お好みで削除を実行します。
- メディアストレージ: 画像やGIFなどの一時データを削除します。
- ウェブサイトストレージ: アプリ内で開いたウェブページのデータを削除します。
Google Mapsのキャッシュの削除方法
地図アプリも、マップデータや検索履歴などが蓄積されていきます。
手順
- Google Mapsアプリを開き、画面右上にあるご自身のGoogleアカウントのプロフィールアイコンをタップします。
- 「設定」をタップします。
- 下にスクロールし、「概要、利用規約、プライバシー」をタップします。
- 「アプリのデータを消去」をタップし、確認画面で『OK』を押すと削除が完了します。
まとめ
月に1回の「スマホ大掃除」で快適なiPhoneライフを!
今回は、iPhoneの容量を圧迫しがちな「不要なアプリの整理」と、日常的に使うLINE、X(Twitter)、Google Mapsの「キャッシュ(一時データ)削除」の手順について解説しました。
- アプリ整理: 「最後に使用した日」を基準に、消すか・取り除くかを判断する。
- キャッシュ削除: アプリごとに蓄積された見えないゴミデータを定期的に空にする。
「写真を撮ろうとしたら容量がいっぱいでシャッターが切れない!」「アプリが重くて開かない!」といった突然のトラブルを防ぐためにも、これらは非常に有効な手段です。
どれも1分程度で終わる簡単な操作ばかりですので、ぜひ「月に1回のスマホ大掃除」として習慣化してみてくださいね。空き容量がスッキリすれば、iPhoneの動作も驚くほどサクサクになりますよ!
本記事でご紹介した操作手順やキャッシュの仕組みについては、Appleおよび各アプリの公式サポートページの案内等に基づいています。
- Apple サポート:
- iPhone や iPad のストレージを確認する
- Appの取り除き・削除に関する公式見解
- LINE みんなの使い方ガイド:
- X ヘルプセンター:
- ヘルプセンター
- アプリのデータ利用とストレージ管理に関する案内
