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【40代の実録】運動なしで-15kg!「太る習慣」をやめるだけの引き算ダイエットと節約術

みぞお
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「健康診断の結果を見るのが怖い…」 「若い頃と同じ食事量なのに、なぜか太り続ける…」

40代を過ぎると、基礎代謝の低下とともに、お腹周りの肉が落ちにくくなりますよね。「痩せなきゃ」と思ってジムに入会しても、仕事が忙しくて続かない。そんな経験はありませんか?

実は、40代のダイエットに必要なのは、新しい運動を「足す」ことではなく、無意識に繰り返している太る習慣を「引く」ことでした。

この記事では、身長176cm・体重86kgだった44歳の私が、4ヶ月で-15kg(71kg)まで減量し、20年前の体型を取り戻した方法を包み隠さず公開します。

ポイントは「コンビニに行かない」「お金の管理をする」だけ。 意志の力に頼らず、仕組みで痩せる。そして副産物として「お金も貯まる」。そんな一石二鳥のダイエット記録です。

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結果:40代でも4ヶ月で15kg痩せました

まずは結果からお伝えします。 これまで「年齢のせい」にして諦めていた体重増加ですが、習慣を変えるだけで数字は正直に反応しました。

  • スタート時(2022年12月): 86.2kg / 体脂肪率 27.0%
  • 4ヶ月後(2023年3月): 71.0kg台
  • 現在: 68kg〜70kgをキープ

痩せて手に入れた「体の軽さ」

日常生活では気づきにくい変化も、趣味のロードバイクに乗ると歴然でした。 かつては必死の形相で登っていた峠道も、鼻歌交じりで登れるほど体が軽い。「物理的な軽さは、正義である」と痛感しました。

なぜ「運動」ではなく「習慣」なのか?

世の中には無数のダイエット法がありますが、40代男性が失敗する最大の原因は「頑張りすぎてしまうこと」です。

いきなりハードなランニングや筋トレを始めても、膝を痛めたり、仕事の疲れで挫折したりするのがオチ。私も過去、自転車に乗れば痩せると思っていましたが、消費したカロリー以上に食べてしまい、全く痩せませんでした。

そこで私が採用したのは、「新しいことを始める」のではなく「太る原因をやめる」という引き算のアプローチです。

具体的な「引き算」ダイエット法

私が実践したのは、以下の「やめること」と、少しの「始めること」です。

【やめる】太る課金をストップする

これが今回のダイエットの核となる部分です。私たちは**「太るためにお金を払っている」**という事実に気づく必要があります。

  1. 自販機の利用をやめる
    • 甘い缶コーヒーやジュースは「砂糖の塊」です。
    • 水筒を持参し、水か白湯を飲む。これだけで1日数百円の節約と、数百kcalのカットになります。
  2. コンビニに近づかない
    • コンビニは「買わせるプロ」の戦場です。入店したが最後、レジ横のホットスナックや新作スイーツの誘惑に勝つのは困難です。
    • 対策: 通勤ルートを変えて、物理的にコンビニの前を通らないようにしました。
  3. 「なんとなく」の間食をやめる
    • 口寂しいからといってスナック菓子を買わない。どうしてもお腹が空いたら、無塩ナッツをひとつかみだけ。

【始める】無理のない範囲での活動

「やめる」だけでは代謝が落ちるため、最低限の活動を取り入れました。ただし、ハードルは極限まで下げています。

  1. 朝の15分ウォーキング
    • 着替えなくていいレベル。普段着の上着を羽織って、近所を1km歩くだけです。
  2. 腹筋ローラー(1日10回だけ)
    • 膝をついた状態(膝コロ)でOK。回数も10回だけ。
    • これなら着替えの合間にできます。部屋の目立つ場所にローラーを転がしておき、視界に入ったらやるルールにしました。
  3. 体重と収支の「可視化」
    • スマホアプリで「体重」と「使ったお金」を記録しました。これがメンタル維持に最強の効果を発揮します。

【重要】「お金の管理」がダイエット成功の鍵だった

今回、最も効果を感じたのが「収支管理(家計簿アプリ)」とダイエットの相乗効果です。

家計簿アプリで支出を見直すと、驚愕の事実が判明しました。 「使途不明金」の大半が、コンビニのお菓子やジュース、惰性で食べるラーメンの「大盛り料金」だったのです。

体重減少と貯金増加のグラフは連動する

  • コンビニに行かない → 出費が減る摂取カロリーが減る体重が減る

このサイクルに入ると、無駄な間食をすることが「損」に感じられてきます。「この唐揚げ代で、投資信託が買えるな…」と考えるようになれば、もうこっちのものです。

実際の変化と継続のコツ

最初の2週間が勝負

「脱コンビニ」や「ジュース断ち」は、最初の3日〜1週間が一番辛いです。しかし、2週間(14日間)続けると、味覚と脳がリセットされます。

  • 味覚の変化: 水の甘みを感じるようになり、市販のジュースが「甘すぎる」と感じるようになります。
  • 金銭感覚の変化: たまの外食がご馳走になり、心から感動できるようになります。

見た目の変化への意識

体重が落ちると、周りから「病気か?」と心配されることがあります(40代あるあるです)。 やつれて見えないよう、スキンケアにも気を使い始めました。無印良品のエイジングケアシリーズなどは、コスパも良く男性にもおすすめです。

まとめ:ダイエットは「生活の適正化」

40代からのダイエットに、根性も高額なジムも必要ありません。 必要なのは、日々の無意識の行動(コンビニ、自販機、間食)に意識を向け、それを「適正化」することだけです。

  1. 太る習慣にお金を払わない(節約)
  2. 体重と出費を記録して可視化する
  3. 無理な運動はせず、生活の中で動く

今日から、帰宅ルートにあるコンビニを「1軒だけスルー」することから始めてみませんか? その小さな「引き算」が、4ヶ月後の健康な体と、少し増えた貯金残高に繋がっています。

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ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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