【最大20万円補助】給湯器交換はどこに頼む? 全国対応の「補助金対象業者」5選と活用ガイド
「給湯器を交換したいけれど、どこに頼めば補助金がもらえるの?」 「地元の業者がわからないから、全国対応の大手を知りたい」
現在、国が行っている「給湯省エネ事業」などの補助金制度を使えば、最大20万円が還元されます。しかし、この制度の最大の壁は「国に登録された『給湯省エネ事業者』に依頼しないと、補助金が1円ももらえない」という点です。
そこで今回は、制度の概要に加え、補助金対応の実績があり、全国展開している主要な給湯器交換業者を具体的にご紹介します。
結論:古い給湯器は「補助金」を使って賢く交換!
まずは制度のおさらいです。一定の省エネ基準を満たした給湯器へ交換することで、国の補助金制度を活用できます。
- 補助額: 機種や性能により 5万円〜最大20万円
- 対象: 戸建て・分譲マンション(持ち家)
- 期限: 予算上限に達し次第終了(早い者勝ち)
さらに、お住まいの自治体によっては「自治体独自の補助金」が上乗せされるケースもあります。これらを組み合わせることで、実質負担を大幅に減らすことが可能です。
どこに頼む? 全国対応の「補助金対象業者」5選
補助金を確実に受け取るためには、「給湯省エネ事業者」として登録されている業者選びが必須です。 ここでは、全国展開しており、補助金申請のサポートや相談に対応している代表的な業者をご紹介します。
1. キンライサー
CMでもおなじみの給湯器交換専門業者です。ガス給湯器からエコキュートまで幅広く対応しています。
- 特徴: 自社で補助金制度(給湯省エネ事業など)を熟知しており、見積もり段階から「補助金適用後の価格」やプランを提案してくれます。申請手続きのサポート体制も整っているため、安心感があります。
2. 生活堂
住宅設備のネット販売・施工を行う大手専門店です。
- 特徴: ネット専門店ならではの価格競争力に加え、補助金対象製品のラインナップが豊富です。国や自治体の制度に対応した施工・申請サポートの実績があり、制度をフル活用したプラン提案が期待できます。
その他、検討したい全国対応業者(参考)
以下の3社も、比較サイトやランキング等で「補助金対応可能」として名前が挙がることが多い人気の業者です。相見積もりの候補としておすすめです。
- 給湯器駆けつけ隊(ミズテック):
- スピーディーな対応と、ネットでの簡易見積もりが人気。補助金案件への対応実績も豊富です。
- 交換できるくん:
- ネット完結型の見積もりで、透明性の高い価格表示が特徴。上場企業であり、補助金対応業者としても知られています。
- 正直屋:
- 全国に多くの店舗網を持つ給湯器交換専門店。地域密着と全国展開の強みを持ち、安さを売りにしています。
上記は実績のある業者ですが、補助金制度(「給湯省エネ2026事業」など)への事業者登録は年度ごとに更新される場合があります。 必ず見積もり依頼時に「今回の国の補助金申請を代行してもらえますか?」と確認してください。
どの給湯器なら補助金が出る?
対象となるのは、高い省エネ性能を持つ以下の3タイプです。
① エコキュート(ヒートポンプ給湯機)
- 補助額目安: 基本額+性能加算で 最大約13万円
- 特徴: 空気の熱を利用してお湯を沸かす電気給湯器。
② ハイブリッド給湯器
- 補助額目安: 基本額+性能加算で 最大約15万円
- 特徴: 電気(ヒートポンプ)とガス(エコジョーズ)のハイブリッド。
③ エネファーム(家庭用燃料電池)
- 補助額目安: 最大約20万円
- 特徴: ガスで発電し、その熱でお湯も作るシステム。補助額が最大です。
※古い「電気温水器」や「蓄熱暖房機」を撤去する場合、さらに追加補助が出るケースもあります。
申請の流れ(3ステップ)
申請はお客様個人ではなく、業者が代行します。
- 業者選び・見積もり
- 先ほど紹介した「キンライサー」や「生活堂」などの登録事業者へ連絡し、見積もりを取ります。 ポイント:「補助金を使いたい」と明確に伝えましょう。
- 契約・工事
- 対象機種であることを確認し、契約・工事を行います。
- 申請・振込
- 工事完了後、業者が国へ申請を行います。審査完了後、補助金がお客様の口座へ振り込まれます(通常2〜4ヶ月後)。
注意点: 補助金は「後払い」です。工事費の支払いは先に必要になるため、一時的な立替資金の準備をしておきましょう。
【重要】悪徳業者にご注意ください!
補助金人気に便乗した悪質な勧誘も増えています。
- 「補助金で実質0円」は嘘: 全額無料になることはまずありません。
- 「成功報酬30%」は高すぎ: 登録事業者の申請代行は、無料または常識的な事務手数料(数千円〜数万円程度)が一般的です。
- 「今日契約しないと終わる」と脅す: 予算状況は日々公表されています。過度に契約を急かす業者は避けましょう。
まとめ:信頼できる業者で、賢く交換を
給湯器の寿命は10年〜15年です。壊れてから慌てて探すと、補助金対象外の業者に頼まざるを得なくなったり、在庫切れで選べなかったりするリスクがあります。
【今すぐやるべき3つのこと】
- 自宅の給湯器の「設置年数」を確認する(10年以上なら検討時期!)
- キンライサーや生活堂など、補助金に詳しい業者に見積もりを依頼する。
- その際、「補助金申請の代行は可能か」「いくら戻ってくるか」を必ず確認する。
光熱費の削減と補助金を合わせれば、トータルの出費は大きく抑えられます。 予算が終了する前に、まずは見積もりだけでも取ってみることをおすすめします。
本記事は、経済産業省資源エネルギー庁および「住宅省エネキャンペーン(給湯省エネ事業)」等の公募要領に基づいた情報を整理したものです。 最新の予算状況や対象業者の登録状況は、以下の公式サイトをご確認ください。
- 給湯省エネ事業(経済産業省・公式特設サイト)
- 給湯省エネ2025事業【公式】
- ※キャンペーン年度によりURLや詳細条件(2025年/2026年版など)が変わります。必ず最新年度の事業をご確認ください。
