[金額公開]パナソニックドラム式洗濯乾燥機修理依頼記録
みぞお
自転車関係記録用
昨年末に、Kzumi先生からMacBook Proをいただきました。
デザイナーのKzumi先生では買い替えて退役されたものだけど、ワタクシの使い方では、あと5年は十分に使えるのです。
Macは、もらったときから、矢印キーが一個こわれていたのです。
Kzumi先生は、USBキーボードを別で使っていたので、全く気がついていなかったそうです。
キートップの交換は結構な金額がかかるので、カバーをかけたら使えるでしょうと、カバーを買って使っていました。
先日、簡単なデザイン作業をしていたときに、ワタクシは矢印キーを多用することに気がつきました。
キーを押し込んでも返ってこないので、とても使いにくいのです。
直さないと使う気力がなくなるので、キーボード修理のことをネットで調べ直しました。
キートップをヤフオクで格安購入して、付け替えることにしました。
ちょうど良い出物があったので、このMac用のジャンクのキーボードを落札しました。
こんなに要らないのですが、電気的に壊れたキーボード10枚セットです。
まあ、キートップの交換用として保管しておきます。
ネットを見ながら、キートップを基盤から外しました。
わかりにくいですが、上の方は、基盤に取り付けるための爪が折れています。
爪が折れていないキートップを取り付けて作業終了です。
このキートップは外すことができるけど、外したところの爪が弱くなっているのが明らかにわかります。
よくある飲み物をこぼしてしまって、キートップを外したくなったときに、爪が折れる可能性がありますね。
こんなに要らんだろうと思っていたキーボードの予備は意外と役に立つかもです。