社内サイクリスト増殖中ですが、輪行は流行らない不思議
みぞお
自転車関係記録用
今年のピンクリボンサイクリングは、スタッフとして参加させてもらって、新たな経験をさせてもらいました。
事前準備の段階で、事務局さんにジャージを作れたら良いのにと話していたのです。
そうしたら、「協賛してくれるメーカーが作ってくれるから、デザイン考えて」と、冗談のような企画進行でした。
企画が動き出したのが1月半ばで、時間もあまりないから大急ぎでワタクシの出来る範囲で、ゲストの女子に着てもらえるデザインを考えて、事務局さんにデータを送り、意見をもらって1月中にはデザインが完成しました。
オーダージャージは、どこのメーカーさんも2〜3ヶ月はかかりますし、この時期は春に向けてチームジャージを作る人たちが多いので、ギリギリ間に合う位だと思っておりました。
そうしたら、ジャージを作ってくださったデコジャさんが、超特急の1ヶ月足らずでサンプルを作ってくれました。
今回はデコジャさんのご好意でつくってもらったので、サンプル2着が作られました。
ジャージの前面は、紀の川の偉人の華岡青洲の功績である通仙散の原料の曼陀羅華(アサガオ)がピンクリボンをPRしています。
背中は、紀の川のキャラクターの「ぷるぷる娘」が紀の川のPRをしています。
これをピンクリボンサイクリングの当日にゲストのお二人が着て、イベントを盛り上げてくださいました。
ワタクシの分も作ってほしかったなぁ〜。
でも、ゲストしか着ていないジャージをおっさんのワタクシがイベント当日に着ていたら、違和感が半端じゃなかったでしょうね。
日本人のためのオーダーサイクルジャージ専門店 DECOJASPORTS
http://decoja.jp/
オリジナルジャージ、素敵でしたね!
わたくし的には、きぃちゃんジャージに一目惚れでしたが、迷いに迷って諦めましたよ。
ロードバイク1年生のわたくしは、夏用ジャージをそろそろ探さなければいけない季節ですね!
> まえかわ 様
ゲストのお二人が美人だったから、よく見えたとも言えますよ!
きいちゃんジャージは、良かったですね。
1万円は少し考える金額だけど、殆どのメーカーがその位の金額しますからね・・・。
良いジャージを見つけてください。