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夏の暑さに負けない!サイクリングは早朝ライドがおすすめ

みぞお
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真夏の日中は気温が高く、熱中症や体力消耗のリスクが大きくなります。そんな季節でも快適に走るために、多くのサイクリストが取り入れているのが“早朝ライド”です。日の出直後は気温が低く、紫外線量も少ないため、体への負担を大きく減らせます。

本記事では、夏の暑さ対策として早朝ライドを選ぶメリットや、走行時の注意点、快適に走るための準備について紹介します。

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酷暑ライドは

昼間は生命が危機的な状況になるくらいに暑いので、この時期は午前中か夕方に自転車に乗ります。
しかし、今年は夕方でも気温が下がらないし、午前中でも暑いので、早朝に乗ることにしました。

サイクリストの朝は早い

朝6時半に家を出発です。

朝なのに、全く爽やかじゃないし、すでに暑い?

山は少しマシかな

山方面に走って行ったので、少し気温が低い気がします。

朝の気温じゃない

しかし、高速道路の下に設置されている温度計は、すでに26度です。

まだ7時ですよ。

牛滝山アタック

牛滝山のタイム更新を目指して走りましたが、暑くて思ったほどはペースを上げられませんでした。
最近はズイフトで平日もトレーニングしていたから、更新できるかと思いましたが、無理でした。

牛滝温泉 四季まつり

道の頂上にある大威徳寺は、門が開いていないので、四季の郷で休憩です。

汗が半端ない

相方さんから、信じされないくらいに汗をかいているね!と指摘されました。
本当に暑いっす。

猛暑でサイクリングは危険

この後も、朝練コースを走って帰りましたが、9時を過ぎたら、どこにいても灼熱でした。
もう夏は外を走れないのじゃないかな?と思うくらいに暑かったです。

まとめ

夏のサイクリングは、暑さによる体力消耗や熱中症のリスクがつきものです。早朝ライドなら涼しい気温の中で快適に走れ、日焼けや疲労を軽減できます。加えて、交通量が少ない時間帯のため、安全性も高まります。暑い季節でも快適にサイクリングを続けたい方は、ぜひ早朝ライドを習慣化してみてください。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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