外出自粛中も運動不足解消!自宅ローラー台で回すZwiftライド日記

コロナ自粛で外に出られない日々、気づけば運動不足が加速中…。そこで私は自宅にローラー台をセットし、Zwiftを使ったサイクリングトレーニングを始めました。外の風を感じられなくても、仮想のコースでのライドは意外と楽しく、汗もしっかりかけます。この記事では、自宅ローラーでのライド環境や使い方、感じたメリット・デメリットをリアルにまとめました。
コロナ自粛
外出自粛で運動不足にならないように、できるだけローラーを回しています。
刺激が欲しい
ZWIFTの画面で刺激をもったり、汗対策のグッズを買ったり、いつもと違うことをしています。
でも、ただ足を動かしているだけなので、飽きます。
これを1時間以上続けられる人の忍耐力は、心からすごいと思います。
暑くなって汗の量が増えて来ました。
汗で錆びないように
できるだけ汗対策をしていますが、たまに外に出して、洗っています。
外に出したら、少しサイクリングをして、変速などの調子を確認します。
このバイクのポジションが、一番長く乗っているので、外を走るときに、速くなった気がします。
気のせいだと思います。
ペダリングに異変
飽きながらですが、ローラーを続けるようになって、相方さんからペダリングがおかしいと言われるようになりました。
固定ローラー問題
固定ローラーは、自転車に乗るのが下手になると聞いていましたが、どうやら踏み込み型の乗り方になっているそうです。
ペダリングは回すように意識しているつもりですが、固定されているので踏み込んでいるのですね。
対策が必要
自粛ローラーは続くと思うので、ペダリングを矯正する方法を考えよう。
まとめ
外に走りに行けない環境でも、自宅ローラーとZwiftを使えば、十分に運動量を確保できます。初めは単調に感じるかもしれませんが、バーチャルコースの臨場感や負荷調整機能を活用することで、意外とモチベーションは続きます。運動不足解消はもちろん、定期的にローラーで汗をかく習慣を作ることで、体力維持やストレス発散にも効果的。コロナ自粛中の方は、ぜひ自宅ローラーでサイクリングライフを楽しんでみてください。