【2026新製品】ツインパワーに待望の「C2000SHG」追加!旧型にはなかった“ハイギア”でライトゲームはどう変わる?
「剛性のツインパワーを使いたいけど、C2000番にハイギアがないのが悩みだった…」 そんなライトゲームアングラーに朗報です。
シマノの実質剛健リール「ツインパワー」シリーズに、2026年1月、新たな番手「26ツインパワー C2000SHG」が追加ラインナップされます!
これまでツインパワーのC2000クラスといえば「ノーマルギア」一択でしたが、今回の追加でどう選択肢が変わるのか? 旧モデル(既存番手)との違いと、このリールが活きるシチュエーションを解説します。
最大のトピック
C2000系に「ハイギア(HG)」がついに登場
今回の2026年モデル(追加番手)の最大のニュースは、「C2000ボディにハイギアが搭載されたこと」に尽きます。
これまでのツインパワーのC2000番手(1000番ボディ&C2000スプール)は、「C2000S(ノーマルギア)」しかラインナップされていませんでした。 「ハイギアが欲しければヴァンキッシュかステラを買うしかない」という状況でしたが、ついに高剛性なツインパワーでもハイギアが選べるようになりました。
26ツインパワー C2000SHGのスペック特徴
- ギア比:約 6.0:1(ハイギア設定)
- 最大巻上長:ハンドル1回転あたり約 81cm 以上
- 発売時期:2026年1月予定
【徹底比較】新モデル(SHG)vs 旧モデル(S)
「S(ノーマル)」と「SHG(ハイギア)」、具体的に何が違うのかを表で整理しました。
| 比較項目 | 新モデル (26 C2000SHG) | 旧モデル/既存 (C2000S) |
| ギア比 | ハイギア (約6.0) | ノーマル (約5.1) |
| 巻き取り速度 | 速い (約81cm/回転) | 標準 (約69cm/回転) |
| 巻きの重さ | 巻き出しはやや重め | 非常に軽い |
| 得意な釣り | 渓流、アジング(深場・風)、メバル | エリアトラウト(スプーン)、ジグ単 |
| 手返し | ◎ (回収が早い) | 〇 (丁寧な巻きが得意) |
結論
旧モデル(S)は「ゆっくり、一定速度で巻く」のが得意なのに対し、新モデル(SHG)は「糸フケを素早く取る」「ルアーをキビキビ動かす」という攻撃的な釣りに特化しています。
なぜ「C2000SHG」が必要なのか?(メリット)
「小さいリールならノーマルギアで十分では?」と思うかもしれませんが、現代のライトゲームではHGの需要が急増しています。
渓流トラウト・ネイティブトラウト
流れのある河川では、アップストリーム(上流)にキャストした際、川の流れよりも速く巻かないとルアーが泳ぎません。ハイギアの巻き取り速度は渓流で必須です。これまでツインパワーを使いたくても使えなかった渓流アングラーにとって、待望の選択肢となります。
風が強い日のアジング・メバリング
軽量リグを使うライトゲームでは、キャスト後の「糸フケ(ラインスラッグ)」が大敵です。ハイギアならハンドル一回転で素早く糸フケを回収できるため、着水直後からすぐにアタリを取る体制に入れます。
手返しの向上(ランガン)
広いエリアを探る際、回収スピードが速いことは武器になります。無駄な回収時間を減らし、キャスト回数を増やすことができます。
まとめ
26ツインパワー C2000SHGの追加は、単なる番手追加以上の意味があります。
- 旧モデルとの違い:これまでのツインパワーにはなかった「小型ボディ×ハイギア」の組み合わせ。
- おすすめな人:ツインパワーの「金属ローターの剛性感・感度」が好きで、かつ「渓流」や「手返し重視のライトソルト」をやりたい人。
「強くて速い」小型リールを求めていたアングラーにとって、この26ツインパワーは最強の相棒になるはずです。
本記事は、シマノの製品ラインナップ展開および一般的なリールスペックの比較に基づいています。
- シマノ(SHIMANO)公式サイト
- ツインパワー製品ページ(既存ラインナップにC2000SHGが不在だった点の確認)
- ※2026年追加番手の詳細スペック(ギア比6.0、巻上長81cm等)については、最新の新製品情報または公式カタログをご参照ください。
- 釣具ニュース・カタログ
- シマノ製リールの番手表記ルール(S=シャロースプール、HG=ハイギア)に基づくスペック解説。
