【衝撃】ログリッチが2027年にロット・インターマルシェへ移籍!?レッドブル離脱の理由と最新情報

みぞお
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ロードレースファンの間で、またしても大きな衝撃が走っています。

2024年にヴィスマ・リースアバイクからレッドブル・ボーラ・ハンスグローエへと電撃加入を果たしたばかりのグランツール王者、プリモシュ・ログリッチ。なんと彼が、早くもチームを離脱し、2027年シーズンからロット・インターマルシェへ移籍する可能性が濃厚であると海外の有力メディアが報じました。

「なぜこのタイミングでレッドブルを離れるの?」「数あるチームの中で、なぜロットなのか?」「怪我の影響が心配されている直近のブエルタ・ア・エスパーニャには出場できるの?」と、SNSなどでもファンから驚きと疑問の声が多く上がっています。

本記事では、海外の自転車メディア『Cyclingnews』の最新レポートをもとに、ログリッチの移籍騒動の裏側、ロット・インターマルシェが有力候補に挙がる合理的な理由、そして目前に迫ったブエルタへの出場見通しについて分かりやすく解説します!

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グランツール王者の去就に新展開

2027年シーズンに向けた移籍市場が早くも熱を帯びてきました。ベルギーの有力メディアが報じたところによると、グランツール制覇の実績を誇るプリモシュ・ログリッチ選手が、現所属のレッドブル・ボーラ・ハンスグローエを離れ、2027年からロット・インターマルシェへ移籍する可能性が浮上しています。

この記事のポイント
  • ベルギー紙Het Laatste Nieuws(HLN)が、ログリッチ選手のロット・インターマルシェ移籍が濃厚と報道
  • 2024年にヴィスマ・リースアバイクから電撃移籍したレッドブル・ボーラ・ハンスグローエからの離脱はほぼ確実視されている
  • Q36.5、モビスター、UAEチームエミレーツ-XRGなど他チームとの噂もあったが、いずれも立ち消えに
  • 今シーズン中のブエルタ・ア・エスパーニャ出場については、なお五分五分の状況

苦しいシーズン後半、去就はほぼ固まりつつある

36歳のログリッチ選手にとって、今シーズン後半は厳しい展開が続いています。2027年の大目標と位置づけていたブエルタ・ア・エスパーニャへの調整段階でトレーニング中に落車し、コンディション作りに影響が出ているとされています。現所属のレッドブル・ボーラ・ハンスグローエは、2024年にヴィスマ・リースアバイクから驚きの移籍で加入したチームですが、そこからの離脱は「ほぼ確実」と見られている状況です。

HLNの報道によれば、ロット・インターマルシェへの移籍交渉はすでに始まっており、ログリッチ選手本人および同チームに近い匿名の関係者もこの交渉の存在を認めているとのことです。今回浮上した引退説を退け、少なくとももう1シーズンは現役を続け、ベルギーのチームで新たなキャリアを歩む可能性が高まっています。

2027年の他候補チーム(いずれも立ち消え)

  • Q36.5
  • モビスター(Movistar)
  • UAEチームエミレーツ-XRG
  • バーレーン・ヴィクトリアス(現実的な選択肢ではなかったとみられる)

なぜロット・インターマルシェなのか

「衝撃のニュース」とHLNも表現するこの移籍ですが、実現に向けては合理的な理由がいくつも挙げられています。ログリッチ選手はキャリアで唯一手にしていない一週間レース、ツール・ド・スイスでの優勝を狙っており、また出場機会が限られがちなツール・ド・フランスへの復帰も望んでいるとされます。現所属チームや他の強豪チームでは総合系エースの層が厚く出場枠の獲得が難しいのに対し、ロット・インターマルシェであれば総合力のあるトップ選手が手薄なため、出場のチャンスがぐっと広がるという事情があります。

さらに、同チームには将来の総合系エース候補として期待されるヤルノ・ヴィダール選手がいますが、若い彼に過度なプレッシャーをかけずに育成する観点からも、ログリッチ選手がチームの当面の「顔」として中心を担う構図は理にかなっています。加えて、レナート・ファン・エートフェルト選手やスプリンターのアルノー・ドゥ・リー選手がチームを離れる予定であることも背景にあり、たとえ主要ステージレースでの優勝に届かなくても、上位常連としてUCIポイントを安定的に稼げるロブリッチ選手の存在は、チームにとって大きな戦力となりそうです。

今シーズンのブエルタ出場は「来週にも決断」か

一方で気になるのが、今シーズンのブエルタ・ア・エスパーニャに出場するかどうかです。イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトの著名記者チーロ・スコニャミリオ氏が先週投稿したところによると、トレーニング中の落車以降、クラシカ・サンセバスティアンとブエルタ・ア・ブルゴスの2レースを欠場したログリッチ選手の出場確率は、現状「五分五分」とされています。

スペイン紙ASによると、出場に関する最終判断は来週にずれ込む可能性もあるとのことです。レース開幕はモナコで8月22日(土)、判断が下されるのはその数日前になる見込みです。

もしログリッチ選手が出場すれば、総合優勝を狙うタデイ・ポガチャル選手にとって最大のライバルとなることは間違いありません。とはいえ、ここ7年間のポガチャル選手の実績を踏まえれば、ロブリッチ選手の出欠にかかわらず、今シーズン最後のグランツールもポガチャル選手が制する可能性が高いというのが大方の見方です。両選手はともにシーズン中モナコを拠点としており、ブエルタ開幕の地でもある点も興味深いところです。

まとめ

移籍市場としてはまだ噂の段階ですが、複数の有力チームが候補から脱落し、ロット・インターマルシェとの交渉が進んでいるという報道の具体性を見る限り、実現の可能性は決して低くなさそうです。まずは目前に迫ったブエルタ・ア・エスパーニャへの出場可否、そしてシーズン終盤にかけての正式な移籍発表に注目が集まります。

出典
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みぞお
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おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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