アセンブルパーツ関係
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折れた!? トマジーニのシートピン事件と“応急処置”で乗り切る方法

みぞお
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「えっ、シートピンが折れた!?」
そんな連絡が飛び込んできたのは、イタリア製クロモリフレーム“トマジーニ”に乗る師匠からの一報
しかも、週末には遠征ライドの予定があるというタイミング
これはもう、即対応しないと間に合わない“事件”レベルのトラブルでした。

今回は、共締めタイプのシートピンが折れた際の応急処置と、代用品で乗り切るための工夫をまとめた記録です。
ネットで調べても情報が少ない中、スギノ製のシートピンを“半分だけ”使うという裏技的な対応で、
なんとかライドに間に合わせた“現場対応力”と“柔軟な発想”が光るトラブル対処法をご紹介します。

この記事でわかること

  • トマジーニの共締めシートピンが折れたときの対処法
  • スギノ製シートピンを“片側だけ”使う応急処置の実例
  • サイズが合わないと再び折れる?代用品選びの注意点
  • ワイズロードでの相談と、在庫がないときの動き方
  • 正規品が手に入るまでの“つなぎ対応”の考え方
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事件です!

イタリア製クロモリフレーム”トマジーニ”に乗っている師匠のバイクでトラブルが発生しました

シートピンが折れる?

とっくり氏から「トマジーニのシートクランプのボルトが折れた」との連絡がありました。

見事に折れています。

共締めのネジの問題

ネットを調べると、クロモリバイクの共締めのシートピンはよく折れるそうです。

急いで解決

今度の連休に久しぶりの日帰り遠征ライドへ行く予定があるので、早急に対応しないといけません。

(時間があれば購入店へ行くのですが、とっくり氏は忙しい人なのです)

在庫で対応可能か?

家にあるシートピンで代用できないかと思ったので、これを渡します。

長さは合わないかもしれませんが、一時しのぎには十分使えると思います。

サイズが合わないとまた折れる

長さが合わないまま使っていると、ボルトが折れる原因だそうです。

ショップへ駆け込む

代わりのシートピンと交換で折れたシートピンを預かり、比較的自由に動けるワタクシが、トマジーニを扱っている大阪のワイズロードへ行きました。

顔見知りの店員に相談

ワイズロードの店員さんが袋に入れてくれました。

サイズが合うものはない

トマジーニにぴったり合うシートピンはありませんでした。

代案を考えてもらう

店員さんと相談しながら、スギノのオス側だけを使って、代用することにしました。

サイズがほぼ同じでした。

新旧混ぜて使う

最初から使用していたメス側のシートピンと、今回購入したスギノのオス側のボルトを使うことにします。

これで、元々のボルトよりも強度がある気がします。

正規品は後日発注

正式なシートピンは、とっくり氏が時間のある時に、購入店で発注するそうです。

在庫なしが普通

トマジーニを扱っているのだから、シートピンの在庫を持っていて欲しいですね。

デローザのネオプリマート用は2個も在庫持っているのだから、トマジーニの在庫も持ってください。

折れたからこそ見えた、“クロモリバイクの奥深さ”

共締めタイプは“折れやすい”が“工夫しがいもある”

ネットで調べてみると、クロモリバイクの共締めシートピンは意外と折れやすいという情報も。
でも、代用品を組み合わせて使うという柔軟な発想があれば、
「とりあえず走れる状態に戻す」ことは十分可能です。

スギノの“オス側だけ”を使うという選択

今回は、スギノ製のシートピンのオス側だけを使い、元のメス側と組み合わせるという方法で対応。
サイズもほぼ同じで、むしろ元より強度があるかも?という手応えもありました。

正規品は“後日発注”でOK

応急処置でライドに間に合わせたあとは、正規品をゆっくり発注すればOK
「在庫がないのが普通」と割り切って、まずは走れる状態に戻すことを優先する判断が功を奏しました。

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みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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