【2013年度版】自転車保険の見直しと比較|JCAからau損保へ乗り換えた理由
自転車ブームが続く中、昨今は自転車による重大事故や高額賠償のニュースを目にする機会が増えました。 「被害者」になることへの備えはもちろんですが、万が一自分が「加害者」になってしまった場合のリスクを考えると、自転車保険への加入はマナーであり義務だと感じています。
これまではJCA(日本サイクリング協会)の会員特典として付帯する自転車保険を利用していましたが、2013年度の更新を迎えるにあたり、補償内容と現在の自分のニーズを見直した結果、別の保険へ乗り換えることに決めました。
昨年(2012年)と比べても、今年は各社から自転車保険の商品が充実してきている印象です。 今回は、私が検討した候補と、最終的に選んだプランについて記録を残しておきます。
今回、見直しで重視したポイント
これまでのJCA会員保険も悪くはなかったのですが、以下の点を強化したいと考えました。
- 対人賠償額の充実(億単位の賠償事例が出ているため)
- 示談代行や弁護士費用の補償(トラブル時の精神的負担を減らすため)
- 家族(夫婦)での加入のしやすさ
比較検討した2つの保険会社
数ある保険商品の中から、最終的に候補に残ったのは以下の2社です。
1. au損保「自転車保険」
携帯キャリアのauが提供していますが、ドコモやソフトバンクユーザーでも加入できます。
- 魅力: 月額100円から加入できるプランがあるなど、手軽さが売り。
- 特徴: スマホから簡単に手続きができ、ロードサービスなどのオプションも充実し始めています。
2. セブン&アイ・ホールディングス「e保険ストア」
セブン-イレブンなどで馴染みのあるグループが提供する保険サービスです。
- 魅力: 「三井住友海上」の商品を取り扱っており、信頼性が高い。
- 特徴: 夫婦プランや家族プランの選択肢が分かりやすく、日常生活全般の賠償に対応している点が強みです。
最終的に選んだのは「au損保」でした
夫婦プランの補償内容と保険料を並べて比較検討した結果、私は以下のプランに申し込みました。
- 保険会社: au損保
- 商品名: 新自転車ワイドプラン
- コース: イチおしプラスコース(夫婦タイプ)
決め手となった理由
比較した中では最も保険料が高いプランだったのですが、以下の理由から「これしかない」と判断しました。
- 「弁護士費用」等の補償が充実している
- 事故が起きた際、当事者同士での話し合いは困難を極めます。万が一の法的なトラブルに備え、弁護士費用までカバーされている点は非常に大きな安心材料でした。
- コストパフォーマンスの納得感
- 一番高いプランとはいえ、実は昨年までJCA(日本サイクリング協会)に支払っていた年会費+保険料の合計額とほぼ変わりません。 同じくらいの出費で、より手厚い「弁護士費用補償」や「高額賠償対応」が得られるのであれば、乗り換えない手はないと判断しました。
今後の予定
自転車保険の世界は今、過渡期にあり、どんどん新しい商品が出てきています。 今回の契約は1年更新ですので、来年の更新時期にはまたその時の最新情報を収集し、状況を見ながら見直しを検討するつもりです。
自転車は楽しい乗り物ですが、責任も伴います。 「もしも」の時に自分と家族、そして相手を守るためにも、納得できる保険選びができてホッとしています。
今回の検討にあたり参考にしたサイト情報は以下の通りです。 ※2013年時点の情報に基づきます。
- au損保(au損害保険株式会社)
- https://www.au-sonpo.co.jp/
- ※「あうて」や「自転車向け保険 Bycle」などのラインナップがあります。
- セブン‐イレブンで入る保険(三井住友海上)
- https://ehokenstore.com/
- ※セブンイレブンのマルチコピー機等で手続きが可能です。
- 日本サイクリング協会(JCA)
- https://www.j-cycling.or.jp/
- ※賛助会員になることで「JCA自転車総合保険」に加入できます。
