[CrankBrothors Smarty]初ビンディングペダル

ビンディングペダル

みぞお家での一大決心となりました「相方さんがビンディングペダルを付ける」です。

淡路島1周

先日に相方さんが、ライさんの淡路島1周したのを目の当たりにして、自分もいつかやってみたいとの思っておりました。

ビンディング必須

そのときに「ビンディングペダルがないとしんどいよ」と、ライさんにアドバイスされ、いつもの自転車屋の店長さんにも「自転車にも慣れてきたでしょうから、ステップアップとしてもいいと思いますよ」と、アドバイスされて、今まで怖いから嫌だと言い続けていたビンディングペダルをつけようと決心したそうです。

靴は持っている

靴は1年以上前にデザインが可愛いから買ったビットリアのSPDクリートを取り付けられるシューズをはいており、それにクリートを取り付けるのです。

クリート購入

日曜日のポタリングイベント終了後に、クリートを購入し靴に取り付けてもらい、ペダルをクランクブラザーズのスマーティ（ワタクシが使って馴染んでいるものをまず付けます）を取り付けてもらい、お店前で練習です。

練習

この時に、イベントで話をさせてもらったご夫婦も付き合ってくれて、初めてのビンディング装着の指導をしてもらいました。

悪戦苦闘

慣れてしまうと難しくないのですが、最初は意味が分からないものです。

目印もないし、自分がいつも踏んでいるポイントと違うので、悪戦苦闘です。

成功

店員さん、ご夫婦、ワタクシが、色々知恵を出しながら15分ほどで、なんとか着脱して乗れるようになり、そのまま家まで帰ることに成功です。

片足のみ

帰り道は、人通りのある町中を通るので片足のみ装着していました。

クランクブラザーズ スマーティ

家に帰り、新しいペダルを付けて、次からはこのペダルが相方さんの力を支えてくれます。

ワタクシが相方さんと一緒に練習をしようと買ったスマーティの白です。

キャンディにグレードアップ

慣れたら、見た目が可愛いクランクブラザーズのキャンディを買う予定だそうです。

練習する

来週に練習とどれだけ登りが変わるのかを試すために、牛滝山へ行くそうです。

いきなり登りへ行こうとする相方さんはチャレンジ精神が強い人です。

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みぞお

おっさんサイクリスト

自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。