記事内に商品プロモーションを含む場合があります
「冬用のサイクルジャケット、3万円…高いなぁ」 「グローブだけで8,000円? 片方しか買えないよ…」
ロードバイクの専用ウェアは高すぎます。特に冬物は生地が厚くなるため、値段が跳ね上がります。 そんな金欠サイクリストの救世主が「ワークマン」です。
全身揃えても1万円でお釣りが来る驚異のコスパ。 しかし、全てがロードバイクに使えるわけではありません。今回は、2026年現在、ロードバイク乗りが「買うべき神アイテム」と「避けるべきアイテム」を徹底解説します。
なぜロードバイクにワークマンなのか?
理由は「安さ」だけではありません。現場作業で培われた機能性が、自転車と相性抜群だからです。
- 防風・防寒性: 吹きっさらしの建設現場に耐えるスペックは、時速30kmの寒風にも耐えられます。
- ストレッチ性: 屈伸運動を妨げない作りは、ペダリングの邪魔をしません。
- 透湿性: 汗冷えを防ぐ機能(イージスなど)が充実しています。
ロード乗りが買うべき「神アイテム」3選
特に2025-2026年秋冬モデルの中で、サイクリスト評価が高いのはこの3つです。
① メリノウール インナー(長袖・ソックス)
- 価格: 1,900円〜2,900円前後
- 理由: ロードバイク専用ブランドなら1万円する「メリノウール」がこの価格。汗冷えしにくく、温かい。冬のライドの必需品です。モンベルやパールイズミと比べても遜色ないレベルです。
② MOVE ACTIVE(ムーブアクティブ)サイクルジャケット
- 価格: 2,900円前後
- 理由: ワークマンには「サイクル専用ライン」が存在します。
- 背中が出ない: 前傾姿勢になっても背中が見えないロングテール仕様。
- バックポケット: 背中に補給食を入れるポケットが付いているモデルがあります(※要確認)。
- 反射材: 夜間走行も安心。
③ 防風グローブ(イージス・プロ系)
- 価格: 980円〜1,900円
- 理由: 消耗品であるグローブに数千円かけたくない人へ。防風性は完璧です。ただし、専用品のような「パッド(衝撃吸収材)」は薄いか無いので、ロングライドには向きません。通勤や短時間の練習用として最強です。
ここは専用ブランドに勝てない(弱点)
ワークマンは優秀ですが、以下の点は「パールイズミ」や「シマノ」「カステリ」等の専用ブランドに劣ります。
- 「パッド(尻)」の品質
- ワークマンにもパッド付きパンツは売っていますが、クッション性やフィット感は専用品に遠く及びません。100km走るなら、レーパン(ビブショーツ)だけは良いメーカーのものを履きましょう。
- 空気抵抗(バタつき)
- 作業着ベースなので、どうしてもシルエットが少しゆったりしています。高速巡航すると風でバタつき、抵抗になります。
- 通気性の微調整
- 専用ウェアのような「走りながらジッパーでベンチレーションを開閉する」といった細かいギミックは少ないです。
おすすめの「ハイブリッド・スタイル」
全身ワークマンにする必要はありません。賢いサイクリストはこう組み合わせています。
- 下半身(重要): 専用ブランドのビブタイツ(1.5万円〜)
- お尻の痛みは快適性に直結するため、ここはケチらない。
- 上半身(防寒): ワークマンのジャケット&インナー(計5,000円)
- 手袋・靴下: ワークマン
これで、トータルの出費を抑えつつ、快適なライドが可能になります。
まとめ
2026年、物価高の今こそワークマンを使い倒しましょう。 浮いたお金で、美味しいランチを食べたり、軽量タイヤを買ったりする方が、ロードバイク生活は豊かになりますよ!
【根拠・製品情報の確認先】
最新の在庫状況やスペックは、以下の公式サイトおよびカタログで確認してください。
- ワークマン公式オンラインストア
- サイクルハック / FRAME(自転車情報サイト)
- Youtube「ヒロシの自転車ライフ」等のレビュー動画
ABOUT ME

自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。