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ZwiftがWatopia新エリアとスマートバイク「Zwift Ride V2」を発表

みぞお
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オンライン・インドアサイクリングプラットフォームの「Zwift」が、今後の大規模なアップデート内容を発表しました。

本記事では、海外の自転車専門メディア『Bicycling Australia』の報道をもとに、調整幅が拡大された新型スマートバイク「Zwift Ride V2」や、Watopiaに新たに追加される約18kmの新エリアなど、最新情報を客観的に整理して解説します。

新機能「Watt Lock」の導入やWHOOP連携など、インドアサイクリング環境を変化させる詳細な内容をまとめています。

Bicycling Australiaの記事をまとめました。

Zwift announces new Watopia roads, Zwift Ride V2 and more – Bicycling Australia

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Zwift、Watopiaの新エリア追加やスマートバイク新モデルなど大型アップデートを発表

オンライン・インドアサイクリングプラットフォームのZwiftが、今後数か月にわたって展開される一連のアップデートを発表した。Watopiaの大規模エリア拡張、スマートバイク「Zwift Ride」の刷新モデル、そして新レースフォーマットなど、内容は多岐にわたる。

この記事のポイント
  • スマートバイク「Zwift Ride V2」が発売開始、価格は据え置きながら調整幅が拡大
  • Watopiaに10月26日、ジャービスとジャングルの間に約18kmの新エリアが追加
  • 新ERGモードオプション「Watt Lock」を10月に導入予定
  • WHOOPとの新たな連携機能、新レースシリーズ、Drop Shopの新商品なども発表

※価格は豪州での参考価格をもとに、2026年9月時点のレート(1豪ドル=約110.5円)で円換算した参考値です。

「Zwift Ride V2」― 価格据え置きで調整幅が拡大

スペック
  • 価格:約143,600円(1,299.99豪ドル、旧モデルから価格据え置き)
  • 対応身長:146〜198cm
  • クランク長:160mm〜175mmの5段階で調整可能
  • シートポストを再設計、前後方向の調整幅を拡大

すでに発売が開始されているスマートバイク「Zwift Ride V2」は、価格を据え置きながら調整機能を強化したモデルだ。フレームは身長146cmから198cmまでの幅広いライダーに対応し、クランクは160mmから175mmまで5段階で調整可能。シートポストも再設計され、前後方向の調整幅が拡大している。

すでに旧モデルのZwift Rideを所有しているユーザーも、新型のクランクとシートポストを単品で別途購入できるとのことだ。

Watopia拡張 ― カリフォルニア沿岸とカタリナ島にインスパイアされた新エリア

Zwiftは10月26日、仮想世界「Watopia」の拡張も予定している。ジャービスとジャングルの間に、約18kmの新しい道が追加される形だ。新エリアは米カリフォルニア州の西海岸とカタリナ島からインスピレーションを得たデザインで、「エピックKOM」を迂回する平坦なバイパスルートに加え、クリテリウムレース向けに設計された2つの周回コースも含まれる。

この拡張は、10月5日から11月22日まで開催される「Tour of Watopia」の期間中に登場する予定。同イベントではダブルXP(経験値2倍)や、新たな「アルティメットチャレンジ」も用意されている。

その他のアップデート

トレーニング・アプリ関連
  • Watt Lock:10月に導入予定の新ERGモードオプション。フリーライド中でも目標パワーに固定して走行できる
  • Zwift Companionアプリ:ホーム画面のデザインを刷新
  • WHOOP連携:新たにWHOOPとの統合機能を追加。回復スコアの情報をもとに、回復が十分でない日のパーソナル推奨メニューを調整する仕組み
レース関連
  • 新Zwiftレーシングシリーズ:今月開始、タイムトライアル・クリテリウム・エピック形式のレースを網羅
  • Zwiftレーシングリーグ:今シーズンも開催、入門用の「Road to Zwift Racing League」ライドと、ドラフティングなしのマススタート・ポイント制の新フォーマット「Race of Truth」を導入
  • Power Playキャンペーン:11月23日から12月27日まで開催予定

Drop Shopと新型ハローバイク

装備品を入手できる「Drop Shop」にも新商品が追加される。コナ(アイアンマン世界選手権開催地)をテーマにしたアイテム、Factor製バイク、Black Inc製ホイールなどがラインナップに加わる予定だ。

さらに2026年後半には、チェルヴェロとキャノンデールから新たな「ハローバイク」(Zwift内で入手できるブランドコラボモデル)2台の追加も計画されている。

まとめ

スマートバイクの調整機能強化から、Watopiaの新エリア、トレーニング機能、レースフォーマットの刷新まで、今回の発表は幅広い層のZwiftユーザーに影響する内容となっている。10月から本格的に展開されるアップデートの数々に、インドアサイクリング愛好者の注目が集まりそうだ。

出典
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みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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