“乗らなくても劣化する”に備える!ガラスコーティングで愛車を美しく保つ方法
みぞお
自転車関係記録用
「1年以上使ったバーテープ、そろそろ交換時かも…」
そんなタイミングで選んだのが、cinelli(チネリ)の白黒ゼブラ柄バーテープ。
この記事では、バーテープの寿命目安・白黒柄の汚れやすさ・交換作業のポイント・見栄えの変化・巻き方の参考になる剥がし方などを実体験ベースで紹介します。
この記事でわかること
相方さんのチネリのバーテープが汚れてきたので、交換しました。
チネリのゼブラが気に入っているので、今回もゼブラです。
ただ、赤が手に入らなかったので、白黒です。
1年以上使うと、汚れが目立ちますね。
ワタクシが、ローラーでチネリを使っているので、傷みやすいです。
テープを剥がす時は、自分が巻く時の参考にします。
和歌山の室井輪業さんに巻いてもらっていたのですが、処理がとても丁寧でした。
巻いている時は、写真を撮っている余裕はないので、まき終わり。
チネリのバーテープは、色も仕上げも綺麗から、見栄えが良くなりますね。
今回の交換では、cinelliの白黒ゼブラ柄バーテープを選ぶことで、見栄えとブランド統一感を両立しながら、劣化したバーテープをリフレッシュすることができました。
ローラー使用による早期劣化や、1年以上の使用による汚れを目安に、定期的な交換が快適なライドにつながると実感。
“巻いて・魅せて・気分が上がる”——そんな気持ちになれる、cinelliバーテープ交換の体験記でした。