ロードバイク組立記 CIOCC FALCO シェイクダウン

CIOCC FALCO

とっくり氏が「組み上がったら、気にせんと乗ってくれたら良いよ」と言ってくれていたので、バーテープを巻いてから、外を走らせてきました。

試走

DEDA 黄色バーテープ

バーテープはデダの黄色のものに決定しました。

どうしてもレバー辺りが上手く巻けなかったので、それが目立たないように内巻きです。

外へ

作業は朝一で終わらせて、初めて外に持ち出します。

オーナーが乗っても無い自転車に乗って、事故をしたら大変なので、安全な近場をぐるっと回ってきました。

反応が良い

踏み込んだ感じは、がっしりしていてKzumiさんの「まそさん」のような固いけどフレームからの反応が良くて、しっかり踏める感じでした。

クロモリバイク

見た目はクロモリと違うように感じますが、このチョッチはクロモリバイクなので、ワタクシが乗っていたSCOTTの総アルミと違って、体にくる衝撃は少ないように感じました。

感想

長距離でもそんなに疲れないのかもしれません。

このようなワタクシのいい加減な感想でした。

あとは、とっくり氏が乗ってどう感じるか渡すまで不安です。

忘備録

メモ：忘れないように、フレームの詳細をメモ。

イタリア製

「Ciocc Falco」made in Italyで、年式不明

デダチャイ　チューブ

フレーム素材は、「Dedacciai ZERO 18 MCDV6 H.T.」を使用しています。

軽量

グレードのランクは分かりませんが、クロモリにしては軽量なので悪いものではないと思われます。

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みぞお

おっさんサイクリスト

自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。