ポタリング
PR

ゲストは平野由香里さん、葛城山ヒルクライムイベント

みぞお
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

葛城山ヒルクライムイベント

11月1日は、ギリギリまで雨予報でしたが、雨雲はゲストの平野由香里さんと参加者の熱意に近づいて来れなかったようです。

KCC主催イベント

ワタクシは葛城山に登りますが、KCCのイベントスタッフです。

参加者多数

イベントが始まってみると、参加者は募集定員を大幅に越えて47名も参加してくださいました。

最後尾スタート決定

この時に、最後尾担当にいきなりされましたが、元々登るが遅いので丁度良いのです。
遅れても言い訳が出来る!

平野由香里さん

走る前にしっかり準備をしないと怪我をするので、ゲストの平野さん指導の公開ストレッチ講座もありました。

撮影スタッフ

ワタクシは、先行撮影の為に、KCCの事務局さんの指定の場所へ急ぎましたので、せっかくのストレッチ講座は受講できずです。

これが一番の心残りです!

葛城山を目指す

葛城山の登り口までの間のみかん畑で、写真を撮る前に急ぎすぎてフラフラだったりしました。

でも、ちゃんと写真を撮りましたよ!

粉河ルート

粉河ルートの登り口で、一旦全員集合して、順次スタートしていきました。

平野さんは全員を見送ってから、最後尾で出発されました。

自分との戦い

ここからは、速い人も登りが苦手な人も自分との戦いです。

相方さんは事務局さんと車サポートで、写真を撮っていました。

景色良し

葛城山の和歌山側は、景色がとても良いのです。

ゴール

圧倒的に速い人もいますが、皆さんが、それぞれチャレンジをしながら、どんどんとゴールしていきます。

サポート

この時に、ワタクシは一番後ろで、女性をサポート(?)しながら、必死に登っておりました。

ヒルクライム記録

頂上に登ったら、岸和田サイクリングクラブが用意してくれている登頂用紙に名前を書きます。

これに1日7回名前を記入する7葛(ななかつ)をする強者がいるのが驚きです。

記念撮影

葛城山を登頂したら、ここで記念撮影も忘れてはいけません。

下山

最後の人がゴールをしたら、みんなで下山です。

途中で戻る

ワタクシはゴール手前で事務局さんの指示で、先に下山したので、頂上の輪の中に入れなかったのです。

今回はKCCスタッフだから、仕方ないです。

観音山フルーツガーデン

下山したら、紀の川グルメを楽しんでもらう為に、観音山フルーツガーデンへ行き、美味しいフルーツとジュースを振る舞ってもらいました。

柿がマジで美味しい。

おみやげ

そして、会場に戻ってゴールしたら、お土産もあります。

KCCのイベントは、必ずお土産があるのです。

ヒルクライム楽しい

頂上を目指す仲間とのヒルクライムはとても楽しかったです。

スポンサーリンク

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  1. koni

    イベント楽しそうに盛り上がってますね。
    スタッフのお仕事ご苦労様でした。

  2. みぞお

    > koni 様
    ゲストの平野さんの魅力のおかげだと最初は思いましたが、参加してくれた皆さんの協力があったから、事故無く楽しいイベントになったのだと思います。
    機会があれば、KCCのイベントに、ご参加ください。

ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました