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「ダイワのリールって種類が多すぎて分からない…」 「LTとかTWとか、専門用語が多くて…」
そんな悩みを一発解決します。 2026年現在の市場価値をベースに、ダイワリールの「階級(グレード)」をS〜Cランクで定義しました。これを読めば、自分が買うべきリールが一目瞭然です。
評価基準(格付け定義)
- Sランク(神): ダイワの技術力の結晶。プロが使う最高峰。
- Aランク(将軍): 実戦重視の上級機。剛性と軽さを高次元で両立。
- Bランク(兵長): 世界中で愛されるコスパ機。ダイワの主力ゾーン。
- Cランク(一般兵): 入門機だが、性能は侮れない。
スピニングリール部門
ダイワのスピニングは「LTコンセプト(Light & Tough)」が基本。軽くて強いのが特徴です。
Sランク:未来の操作感
- イグジスト (Exist)
- 歴史: 05, 12, 15, 18, 22…と進化。常に「軽さ」と「感度」の世界記録を更新してきました。
- 2026年最新: 22 イグジスト(※26年にモデルチェンジの噂あり)
- 相場: 新品10〜14万円
- 特徴: まるでハンドルが無いかのような巻きの軽さ(エアドライブデザイン)。アジングやエリアトラウトなど、繊細な釣りでは無敵です。
- ソルティガ (Saltiga)
- 歴史: 海の絶対王者。01, 10, 15, 20…と進化。
- 2026年最新: 20 ソルティガ / 23 ソルティガ(中型)
- 相場: 新品12〜16万円
- 特徴: 「モノコックボディ」による圧倒的剛性。マグロやGTを獲るならこれ一択。
Aランク:タフ&ライトの傑作
- セルテート (Certate)
- 立ち位置: シマノでいう「ツインパワー」。アルミボディの剛性感が魅力。
- 2026年最新: 24 セルテート
- 相場: 新品5〜7万円
- 特徴: 壊れない。シーバスやショアジギングのド定番。
- ルビアス (Luvias) / エアリティ
- 立ち位置: シマノでいう「ヴァンキッシュ」。ザイオン(カーボン樹脂)ボディで極限まで軽い。
- 2026年最新: 24 ルビアス / 23 エアリティ
- 相場: 新品4〜7万円
Bランク:ダイワの真骨頂
- カルディア (Caldia)
- 立ち位置: ミドルクラスのど真ん中。モノコックボディを搭載し、性能が飛躍的に向上。
- 2026年最新: 21-25 カルディア
- 相場: 新品2.5〜3.5万円
- レガリス (Regalis)
- 立ち位置: 「価格破壊」の代名詞。1万円台でこの軽さは反則級。
- 2026年最新: 23 レガリス
- 相場: 新品1.2〜1.8万円
Cランク:エントリー
- レブロス (Revros) / クレスト
- 相場: 6,000円〜1万円
- 特徴: 釣り公園やサビキ釣りならこれで十分。デザインもかっこいい。
ベイトリール部門
ダイワベイトの肝は「TWS(T-Wing System)」と「SV(Stress Free Versatile)」。 バックラッシュ(糸トラブル)知らずの快適さが売りです。
Sランク:バス釣りのF1マシン
- スティーズ (Steez)
- 歴史: 06年に誕生以来、バスフィッシングの頂点に君臨。
- 2026年最新: 24 スティーズ SV TW
- 相場: 新品7〜9万円
- 特徴: 「手の一部」のようなフィット感。キャストの伸び、巻き感度、すべてが別次元。
- リョウガ (Ryoga) / IM Z
- 特徴: 丸型リールの剛性機や、スマホ連携(IM Z)などのハイテク機。
Aランク:最強の実戦機
- ジリオン (Zillion)
- 立ち位置: 「タフなスティーズ」。撃ちも巻きも高次元でこなす、プロ愛用率No.1のリール。
- 2026年最新: 21 ジリオン SV TW(名機)
- 相場: 新品4〜5万円
- 特徴: 耐久性が高く、ソルト(海)でもガンガン使える。
Bランク:世界標準機
- タトゥーラ (Tatula)
- 立ち位置: 全米で爆発的ヒット。TWSを搭載し、頑丈で投げやすい。
- 2026年最新: 24 タトゥーラ TW 100
- 相場: 新品2〜3万円
- 特徴: 「迷ったらこれを買え」と言われる超優等生。シマノのスコーピオンと双璧をなす存在。
- アルファス (Alphas)
- 立ち位置: 32mm〜28mm径スプールを搭載した、ライトバーサタイル〜ベイトフィネス機。
- 相場: 新品3〜4万円
Cランク:入門の決定版
- PR100 / バスX
- 相場: 5,000円〜1万円
- 特徴: 安いけれどしっかり投げられる。練習用に最適。
シマノ vs ダイワ:2026年の勢力図まとめ
最後に、ライバル関係を整理します。
| 階級 | ダイワ (Daiwa) | シマノ (Shimano) | 特徴比較 |
| 頂上 | イグジスト | ステラ | ダイワは「軽さ」、シマノは「質感」。 |
| 剛性 | ソルティガ | ステラSW | どちらも壊れない。好みで選んでOK。 |
| 軽量 | エアリティ | ヴァンキッシュ | 仁義なき軽量化戦争。どちらも超高性能。 |
| 実戦 | ジリオン | メタニウム | ダイワはトラブルレス(SV)、シマノは伸び(MGL)。 |
| コスパ | タトゥーラ | スコーピオン | タトゥーラの方が少し安い。 |
| 入門 | レガリス | サハラ | レガリスの軽さが際立つ。 |
2026年現在、ダイワは「エアドライブデザイン」により、スピニングの操作性で一歩リードしています。 一方、ベイトリールは「IM Z(デジタル制御)」という新機軸を打ち出しており、シマノのDCブレーキとは違う進化を遂げています。
「トラブルレスで快適に釣りたい」ならダイワ。「機械的な気持ちよさを味わいたい」ならシマノ。 この基準で選べば間違いありません。
【参照・データ出典】
本記事の格付けと価格情報は、以下の公式サイトおよび2026年1月時点の市場データを参考にしています。
- DAIWA (グローブライド) 公式サイト
- キャスティング / 釣具のポイント オンラインストア
- 中古釣具店(タックルベリー等)
ABOUT ME

自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。