【和泉市モーニングライド】MUKASHINplusで生ドーナツ&津軽りんごジュース!テレビ紹介の人気カフェへ寄り道
みぞお
自転車関係記録用
「混雑を避けて、心を整える時間へ。」
今回は、お盆の時期に岸和田市内のお墓まいりへ、ロードバイクで向かったライド体験記をご紹介します。
車の渋滞や駐車場探しとは無縁のサイクリング移動は、時間にも気持ちにも余裕が生まれる選択。
この記事では、お墓まいりライドのルート・街の様子・実際の体験記を交えて、季節の行事と自転車の相性の良さをお届けします。
お盆のお墓まいりへ今年もロードバイクで、朝一に行ってきました。
お花を買うために、少し遠回りをしたのですが、とにかく暑い!
朝9時を過ぎたら、もう汗が止まりません。
何度もコンビニに寄って、冷たい飲み物を買いました。
なんとかお墓まで行って、掃除をして手を合わせて帰りました。
これで家に問題なく帰られたらよかったのですが、トラブル発生です。
相方さんのバイクがパンクです。
運良く影があったので、そこで修理をしました。
このパンクは、相方さんが自転車を始めてから、最初のパンクです。
タイヤ交換や気が付いた時にチューブを交換していますが、それでも珍しいことだと思います。
パンク修理の説明をして、できるところまで相方さんがやりました。
やはり最後のタイヤをはめるのが難しいみたいです。
暑い日に自転車に乗ったらアカン!と感じた日でした。
(最高気温が37度を超えてた・・・)
今回のライドでは、お盆のお墓まいりをロードバイクで行うことで、渋滞や時間の制約から解放され、心穏やかな時間を過ごすことができました。
季節の行事とサイクリングを組み合わせることで、移動そのものが“体験”に変わる。
そして、岸和田の街を走ることで、**地元の空気や風景を改めて感じることができました。
「走ることで、心が整う。」
お墓まいりや帰省など、“移動”が目的になる日こそ、自転車という選択肢が活きる。