カフェ「空音」から、器の「久遠」へ行くサイクリング
みぞお
自転車関係記録用
今年も、かつらぎ町のイケメンを誘って、シマノ鈴鹿ロードレースの2時間エンデューロ(今年からエンデュランスになっている)にエントリーしました。
昨年は落車の影響もあり、クラス内の半分以上でゴールをするを達成できなかったので、今年はそれは最低限で、クラス内の1/3を目指すことになりました。
練習は、昨年と同様に和歌山県の紀北の広域農道です。
繰り返されるアップダウンの丘ごとに全力で登って、下りは休むを繰り返しました。
これが本当にきつい。
農道の終点になる橋本市のアークテックのパン屋さんで、補給と休憩です。
全力を出し切って、パンも食べられないと思っていたら、パンの良い香りに釣られて、普通に食べてました。
補給後は、平坦路になる紀ノ川沿いをスタート地点まで戻ります。
イケメンが引く時速35km以上に食らいつく練習です。
平坦は楽だと思ったことがありましたが、これも先ほどのアップダウン同様にきついです。
回復走の軽い丘を登りながら、息を整えて、イケメンプロデュースの時間は短いけど、超きつい練習は終了です。
和歌山まで来ているので、「ふうの丘」の「ムリーノ」で美味しいランチを食べて、帰りました。
運動をしたから、回復のために、しっかり補給です。
今年は土曜日に時間が合えば、一緒に和歌山か岸和田の練習路で練習することにしました。
しっかり上げて、本番を楽しみたいと思います。