【春の京都サイクリング旅】桜満開×花より団子×ちい活も!東寺・鴨川・伏見稲荷を巡る癒しの1日
みぞお
自転車関係記録用
「寒さに耐えて走った先に、アツアツの幸せが待っている。」
今回は、冬の冷え込みの中を走り抜け、冷凍餃子を買って帰るというユニークな目的のサイクリング体験記をご紹介します。
寒さ対策をしながら走る冬ライドは、体も心も鍛えられる一方で、目的地のグルメがモチベーションになる。
この記事では、防寒ライドのリアルな記録と、餃子を目的にしたライドの楽しみ方をお届けします。
お一人様ライドで、軽く山へ行こうと思って出かけました。
しかし、最低気温が0度だったので、霜が降りてました。
超寒いです。
山の方は無理だなと、南へ向かってみたけど、気温が上がる気配もないので、引き返しました。
帰る前に、年末にハガキが来ていた浜松餃子のお店の自販機を見に行くことにしました。
チャパという鉄板焼き屋の駐車場においてありました。
今日の夕飯になるかなと思って、1つ買って帰りました。
36個1,000円は、別の餃子販売所と同じなので、平均的な価格なのかな?
夕飯に美味しくいただきました。
また食べたくなったら、買いに行こう。
今回のライドでは、寒さを乗り越えることで得られる達成感と、グルメの喜びが融合した体験ができました。
冷凍餃子という“持ち帰りグルメ”を目的にすることで、冬でも走る理由が生まれる。
また、防寒対策や持ち帰りの工夫など、冬ライドならではの知見も得られる貴重な時間でした。
「寒さの先に、熱々の幸せがある。」
冬こそ、目的地に“食”を設定したライドで楽しみましょう。