ドライブトレイン関係
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【配線スッキリ!】ブレーキアウターを美しくまとめる「アウターバンド」メモ

みぞお
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自転車のブレーキワイヤーを配線するとき、フレームにアウター受けの台座が無いと困りますよね。
特にクロモリ系やビンテージ系フレームだと、そういうことがよくあります。

そんな時に役立つのが――
「アウターバンド」(ケーシングクリップ)というアイテム。

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タイラップじゃなく、見た目にもこだわりたい人に

アウターケーブルを固定する方法として、
応急的にタイラップ(結束バンド)で留める人も多いと思います。手軽ですし。

ただ、せっかく見た目にこだわって組んでいる自転車なら、
もうちょっとスッキリ&スマートにまとめたいところですよね。

今回チェックしたのはこちら

ダイアコンペ製というのも安心感ありますし、カラー展開も豊富なので、フレーム色に合わせてコーディネートできるのがポイントです。

メリットまとめ

  • タイラップより見た目が美しく仕上がる
  • 脱着も可能で再利用性あり
  • カラーが選べてアクセントにもなる
  • クロモリなど台座がないフレームに最適

まとめ:ケーブル取り回しに一工夫を

このアウターバンド、小さいけれど実はかなり便利なアイテム
特に、自転車の見た目や仕上がりにこだわる人にとっては必須パーツかもしれません。

「配線が浮いててちょっと気になるな…」
そんなときは、アウターバンドの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

今後、自分のバイクにも使ってみて、使用感なども追記していきたいと思います。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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