和歌山県紀の川「春先取り!サイクリング」の記念品
みぞお
自転車関係記録用
先日の記事で、バーテープの巻き方をアドバイス頂きありがとうございました。
同じ店の店長さんが巻いてくれたKzumiさんは、アドバイスを頂いた通りになっているのに、なぜ?メンテをお願いしているプロは逆なのかが気になり、直接聞いてみました。
み「バーテープの巻き方がメンテナンス本等で出ている一般的な巻き方と逆ですよ?」
プ「師匠の違いです。」
み「なるほど。だから、店長さんと巻き方が違うのですね。」
プ「結局、バーテープはしっかり巻いてあるかが大事だから、巻き方が合っていても取れたら意味ないですからね。」
確かに、ごもっともな意見でした。
インターネットでも、下部から巻く、上部から巻く、レバーの所に別のテープを使って覆うようにする等、色々な方法は出ていましたから、その人の好みもあるのかもしれませんね。
自分は、この場でアドバイスを頂いた方法が巻きやすかったので、その巻き方で通そうと思います!
自転車は、これはこうしないといけないというルールがなくて、アイデアやアドバイスも色々あったり、自分流にもやっていけたりできるのが楽しいですね。
(コメントを頂いてからの追記です)
今回にアドバイスを頂いたことで、バーテープの巻き方にも色々な考え方があることを知ることが出来て、奥が深いと思いましたし、楽しみ方も今まで以上に広がった気がしています。
アドバイスを頂けることで、自分の知らない知識を得たり、考え方の幅が広がったりして、感謝しています。
確かにいろいろな巻き方がありました。
自分の見た本やネットがたまたまそうなだけであって、それを書いてしまい申し訳ありませんでした
自分に合ったやり方、考えたやり方が一番ですね。
> tsun様
謝らないでください m(_ _)m
tsunさんとnabeさんのアドバイスをもらったから気づくことが出来たので、とても感謝しています。
自分流の楽しみ方を考える機会にもなり、より自転車が楽しく感じられるようになりました。
アドバイスをありがとうございました m(_ _)m
なるほど奥が深いんですね。いろいろ自由度があるというのが自転車の魅力ですよね。
> moumou様
自転車は走ることも、メンテナンスすることも、飾ることも、自分なりの楽しみ方が見つけられることが楽しいですね。