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【2026年1月最新】ロードバイク値上げ予想&確定情報!ピナレロは来週、トレック・スペシャはどうなる?

みぞお
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「2026年モデルは高くなるの?」 「いつ買えば一番安いの?」

そんな疑問を持っているサイクリストの皆さん。結論から言います。 「欧州ブランドは今週中(1月20日まで)に決断してください。米国ブランドも春までに上がります。」

原材料費、輸送費、そして終わらない円安。これらが自転車価格を押し上げ続けています。 今回は、2026年初頭の各メーカーの値上げ確定情報と、今後の予想をまとめました。

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【緊急・確定】PINARELLO(ピナレロ)とその周辺

最も緊急度が高いのが、イタリアの雄・ピナレロと、それに関連するパーツ群です。

  • 状況: 値上げ確定
  • Xデー: 2026年1月21日(水)
  • 対象:
    • 関連代理店(カワシマサイクルサプライ等)が扱う欧州パーツ(カンパニョーロ、フィジーク、エリート等)およびマグラ(ブレーキ)。これに連動して、ピナレロ本体や完成車パッケージの価格改定が確実視されています。
  • ここがヤバい:
    • 現在実施中の「ホイールアップグレードプログラム(WUP)」を利用して購入を検討している場合、1月21日を過ぎると、車体価格の値上げ+ホイール単体の値上げで、最大「約18万円」もの差額(損失)が出ると試算されています。
アドバイス

ピナレロ狙いの方は、1月20日(火)までにショップで注文書を書いてください。

TREK(トレック):春の改定に警戒

米国最大手のトレック。比較的価格が安定しているイメージですが、予断を許しません。

  • 状況: 春の価格調整の可能性「大」
  • 予想:
    • トレックは例年、為替レートの見直しを四半期ごとに行います。1月現在は「ニューイヤーセール」等で旧モデルを処分していますが、セール終了後の2月〜3月に、2026年の通期モデル(Domane, Madone等)の定価が3〜5%程度上方修正されるリスクがあります。
  • 要因:
    • 昨今の米国インフレと、シマノパーツの値上げ転嫁です。
アドバイス

狙っているモデルがセール対象なら「今すぐ」。定価モデルでも、春のシーズンイン前(2月)までに確保が無難です。

スペシャライズド:ハイエンドは高止まり

「S-WORKS」でおなじみのスペシャライズド。

  • 状況: ハイエンド中心に強気価格維持
  • 予想:
    • Tarmac SL8などの主力レースバイクは、既に非常に高価ですが、ここからの大幅値上げというよりは、「パーツ構成を落として価格維持」または「カラー変更のタイミングで微増」というパターンが予想されます。
  • 注意点:
    • 消耗品(タイヤ、サドル、シューズ)は、原材料高騰で10%近い値上げが来る可能性があります。S-WORKSシューズなどはサイズがあるうちに。

GIANT / MERIDA:コスパの限界へ

世界の自転車工場である台湾の2大巨頭。彼らの動きが業界の基準です。

  • 状況: これ以上の維持は困難
  • 予想:
    • 台湾での人件費高騰と電力コスト上昇が直撃しています。2026年モデルの後半ロット(春以降入荷分)から、5〜8%程度の価格改定が行われる公算が高いです。
  • 影響:
    • エントリーグレード(10万円〜20万円台)のバイクが、一番値上げ幅(率)を感じやすくなるでしょう。「10万円以下で買えるロード」は完全に絶滅するかもしれません。

最大の要因は「シマノの値上げ」

なぜ自転車本体が上がるのか? 最大の理由は、自転車のコンポーネント(変速機・ブレーキ)のシェアNo.1である「シマノ」が2026年に価格改定を行うからです。

完成車コストの3〜4割はコンポーネント代です。 シマノが上がれば、TREKもピナレロもスペシャライズドも、完成車の定価を上げざるを得ません。

1月20日が最初の分岐点

2026年のロードバイク購入戦略は以下の通りです。

  1. 欧州ブランド(ピナレロ、コルナゴ、ビアンキ等)
    • 今すぐ(1月20日まで)買う。 代理店の値上げスケジュールが決まっています。
  2. 米国・台湾ブランド(TREK, Giant等)
    • 2月中に決める。 春のシーズンインによる需要増と価格改定が重なる前に動く。
  3. シマノパーツ搭載車
    • 現行在庫を探す。 次の入荷分からは新価格になります。

「迷っている時間が一番高い買い物になる」。 これが2026年の自転車業界の残酷なルールです。

【根拠・参照すべき情報ソース】

最新の価格改定情報は、メーカー公式サイトだけでなく、輸入代理店や有力ショップのブログで先行公開されることが多いです。

  1. Cyclowired(シクロワイアード)
    • https://www.cyclowired.jp/
    • 国内最大級の自転車情報サイト。各メーカーの「価格改定リリース」がニュースとして掲載されます。
  2. カワシマサイクルサプライ / ピナレロジャパン
    • https://www.riogrande.co.jp/
    • 1月21日の価格改定情報、およびWUP(ホイールアップグレードプログラム)の終了・変更情報など。
  3. TREK Japan 公式ブログ
  4. ワイズロード(Y’s Road)オンライン・ニュース
    • https://online.ysroad.co.jp/
    • 日本最大級のスポーツサイクル専門店。「【重要】〇〇ブランド 価格改定のお知らせ」という記事がいち早くアップされるため、ブックマーク推奨です。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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