ホイール関係
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DAHON ROUTE(20インチ/406)のリムテープ交換で「また安心して乗れる」気持ちを取り戻した話

みぞお
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―たった数百円&10分で、自転車の“安心感”がぐっと高まる瞬間―

「たまに空気抜けが気になる…」そんな不安を抱えていませんか?

私のDAHON ROUTE(20インチ/406規格)に乗っていると、
「あと少しで走れるのに…」という絶妙な空気圧低下に気づくことがありました。
でも、タイヤやチューブが原因でないなら、リムテープ劣化が疑わしい―。
それを放置すると、パンクしやすくなったり、安全性にも影響しかねません

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🔧 解決は意外と簡単:リムテープ交換でまた“安心自転車”に戻れる

私はAmazonで20×406用の自転車リムテープ(厚さ1.2mm/耐パンク仕様)を700円以下で購入
その結果、不要な空気漏れの不安がスッと消え去りました

🛠 3ステップで完了!リムテープ交換方法はこれだけ

  1. タイヤとチューブをホイールから外す
    → タイヤレバーと手でOK。慣れれば5分ほどで外せます。
  2. 古いリムテープをはがし、新品を貼る
    → 中央のバルブ穴を正確に合わせるのがポイント。剥がす前に写真を撮っておくと安心です。
  3. チューブとタイヤを戻して空気を入れる
    → チューブの位置をリムからずれないように確認しながら、約60PSIの高圧で膨らませて完成!

所要時間はわずか10〜15分。自分でも簡単にできました。

before → after:気軽に乗れる“安心感”がまるで違う

Before(交換前)After(交換後)
空気圧チェックにドキドキいつでも60PSI目安で安心注入
ロード中の「ぴくっ」が怖いパンクリスクが減り、笑顔で走り出せる
自転車が“信頼できる相棒”でなくなる恐れ再び「走るって楽しい!」を実感

✨ なぜリムテープ交換は価値があるのか?

  • 空気漏れの根本対策:リム面とチューブの間をしっかりガード
  • 定期メンテにも◎:タイヤ交換時についでにできるから負担少
  • 安心感が増す:「今日は遠出しても大丈夫!」という気持ちに⁂

✅ 安心&快適に走るための成功ポイント

  • リムサイズを間違えない:20×1.0~1.5インチ(ETRTO 406)に対応したテープを選ぶ
  • ホイールを拭いてから貼る:ホコリやグリスがあると、テープが剥がれやすくなる
  • バルブ穴位置を正確に合わせる:ずれているとチューブがずれてパンクの元に

まとめ:小さなDIYが、自信あるサイクリングを叶える

リムテープ交換は、どこか面倒に思えるかもしれません。
でも、「パンクの不安が消える」と、「また遠くへ行きたい」と思える気持ちを手に入れるための、大きな一歩になります。

まずは、新品のリムテープを手に入れて、ホイールのメンテナンスを始めてみませんか?
快適なライドが、またあなたを待っています。

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  1. tsun

    “あわせ買い”とかの表示のある商品がありますね。
    本はこれまで通りなんですよね。

  2. こーじ

    実はいままでリムテープって交換したことないんですよね~。
    やっぱりパンクの原因になるのかな・・・

  3. みぞお

    > tsun様
    なるほど、一部の商品の話なのですね。
    以前に送料無料を止めた途端に売り上げが落ちたことを記憶していたので、今回はどうなるのでしょうね。

  4. みぞお

    > こーじ様
    このリムテープに関しては、低価格の入門用だけの話だと思います。
    ネット等を調べると、タイヤと同時期にリムテープも交換するのが好ましいようです。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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