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Coros「Pace 4 Pro」登場。最大60時間のGPS稼働を誇る次世代スマートウォッチ

みぞお
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スポーツ用スマートウォッチを展開するCoros(カロス)から、最大60時間のGPSトラッキングとブランド史上最大の1.47インチディスプレイを搭載した新型モデル「Pace 4 Pro」が発表されました。

本記事では、海外自転車メディア『BikeRadar』の報道をもとに、前モデルから大幅に向上したバッテリー性能や、43gという驚異的な軽量性、そして主要な競合となるGarmin製ウォッチとの価格比較など、サイクリストやアスリートが注目すべき最新スペックを客観的に解説します。

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Coros「Pace 4 Pro」登場

Corosが、新型スポーツスマートウォッチ「Pace 4 Pro」の発売を発表した。GPSトラッキングは最大60時間持続するとされ、ディスプレイサイズは同ブランド史上最大となる1.47インチ(37.3mm)を実現している。

薄型・堅牢・軽量でありながら、地図表示機能まで完備した一台を求めるアスリートに最適な製品だとしており、サイクリスト、トライアスリート、ランナーをはじめ幅広いスポーツに対応する機能を備えているという。

この記事のポイント
  • GPS使用時のバッテリー持続時間は前モデル比で約50%向上、最大60時間
  • 画面サイズは前モデル比22.5%拡大、最大11項目のデータフィールドを表示可能
  • 本体重量はわずか43g(バンド込み)、主要競合のGarmin Forerunner 970より約13g軽量
  • 価格は約84,000円(英国389ポンド/米国449ドル/欧州449ユーロ)
  • GarminのForerunner 970(約650ドル)、Fenix 9 AMOLED(約1,000ドル以上)と比べ、大幅に手頃な価格設定

※価格は英国・米国・欧州での参考価格をもとに、2026年9月時点のレート(1ポンド=約216円、1ドル=約159円、1ユーロ=約185.7円)で円換算した参考値です。

Coros CEOが語る「ハードウェア設計における大きな前進」

Coros CEOのルイス・ウー氏は「Pace 4 Proは、当社のハードウェア設計における大きな一歩だ。これまでで最も大きく、最も明るいディスプレイと、非常に細いチタンベゼル、そしてサファイアガラスのスクリーンを組み合わせている」とコメントしている。

スペック詳細

ディスプレイ・処理性能

  • AMOLEDディスプレイ、解像度466×466ピクセル
  • 最大輝度3,500ニト
  • 超高速プロセッサーによる地図表示・ナビゲーションの高速化
  • RAM容量は前モデルの2倍となる64MB、ストレージは64GB

本体・重量

  • ケース厚:11.8mm、チタンベゼル採用
  • 重量:公称43g(ナイロンバンド込み)
  • 無印「Pace 4」よりわずか11g重いのみ
  • Garmin Forerunner 970(主要競合)より約13g軽量

センサー・機能

  • デュアルバンドGPS
  • 心拍数、外気温、血中酸素(パルスオキシメーター)、高度、心電図(ECG)センサーを搭載
  • 睡眠、HRV(心拍変動)、ストレス、安静時心拍数のトレンドを追跡可能
  • Corosアプリと連携し、ルート計画、フィットネストラッキング、ペース計画、回復モニタリングに対応
  • トレーニングプラン、女性向けの月経周期トラッキング機能にも対応
  • 音声メモの記録・ワークアウトファイルへの同期、GPS位置情報と紐づく「ボイスピン」機能
  • ライブトラッキング、天候・安全アラート、Strava・TrainingPeaksなど各種フィットネスアプリとの同期

バッテリー持続時間の詳細

公称60時間というGPS使用時間は、常時表示(オールウェイズオン)モードにすると46時間に短縮される。常時表示ディスプレイを使用した場合、GPSなしであれば約7日間の使用が可能で、ディスプレイのオン・オフを切り替える設定にすれば最大21日間まで延長できるという。充電はUSB-Cを使用し、フル充電には約1.5時間、30分の充電でGPSトラッキング10時間分のブーストが得られるとしている。

価格 ― Garmin勢と比べて大幅に手頃

価格比較
  • Coros Pace 4 Pro:約84,000円(389ポンド/449ドル/449ユーロ)、ブラック・ホワイトの2色展開
  • Garmin Forerunner 970:約103,400円以上(650ドル以上)
  • Garmin Fenix 9 AMOLED(上位モデル):約159,000円以上(1,000ドル以上)

主要な競合とされるGarmin Forerunner 970と比べても、Pace 4 Proの価格は大幅に手頃な設定となっている。上位モデルのFenix 9 AMOLEDと比較すれば、その差はさらに大きい。

まとめ

バッテリー持続時間の向上、過去最大のディスプレイサイズ、そして軽量な本体設計を、競合より手頃な価格で実現した一台と言えそうだ。地図表示・ナビゲーション機能を求めるサイクリストやトライアスリート、ランナーにとって、有力な選択肢の一つになりそうだ。

出典
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ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
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