“あのとき買っていたら…”が今、現実に——ピナレロ・ガリレオとの再会と再出発
みぞお
自転車関係記録用
モチベーション維持のために、“見える化”してみました。
自転車の組み立て、部品を一つひとつ揃えていくのって地味な作業。
でも、その過程も楽しみのひとつ…とは言いつつ、気持ちが沈んでしまう日もあるのが正直なところ。
そんなわけで今回は、いったん手持ちのパーツだけで仮組みしてみることにしました。
まだまだ部品が揃っていない状態ではありますが、モチベーションを高めるために、
フレームに取り付けられるパーツを仮装着してみました。
まだ走れる状態には程遠いけれど、形になってくるとやっぱり気分が上がりますね。
現状、ハンドルには赤いバーテープを巻いていますが、これは仮。
実際にはどんな色にしようか、まだ悩み中です。
車体のカラーに合わせるか、アクセントを効かせるか…
カラーコーディネートもロードバイクの楽しさのひとつですね。
正直、まだまだ足りないパーツが山ほどある状態。
ブレーキもワイヤーもドライブ周りもまだ未調達。
でもこうして仮組みするだけでも、“完成のイメージ”がぐっと現実味を帯びてくるんですよね。
必要な部品を探したり、パーツの相性を調べたり、
すぐに完成しないからこそ、組み立て中のひと手間ひと手間が思い出になります。
「形にするだけで、やる気が出てきた!」
そんな小さな一歩でも、気持ちを前に進めるきっかけになりますね。
次はどのパーツを手に入れようか…
楽しみながら、もう少しずつ前に進んでいこうと思います!