ドライブトレイン関係
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[GARNEAU CR22]ブルホーン→ドロップハンドルに戻す

みぞお
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事情があり、ドロップハンドルにする

相方さんが学生時代からの友人にロードバイクをすすめようと考えたので、CR22をロードバイクにもどしておいてとの指示がありました。

ブルホーンハンドルを止める

2014年の2月にCR22をブルホーンへ仕様変更して、少し乗った位ですね。

[乗りやすさを求めて試してみる]ブルホーンハンドル交換
[乗りやすさを求めて試してみる]ブルホーンハンドル交換

ハンドルのみ交換

使える部品は、そのまま流用しようと思うので、ハンドル交換だけする

ワイヤーも変更しない

ワイヤーの長さが足りるかな?

余っている部品の流用

ハンドルは、余っているものを適当に使おうと、チネリの400mmのドロップハンドルと50mmのステムを使うことにしようかなと用意してみました。

色々部品がある

組んでいる最中に、以前にKzumiさんからもらったNITTOの380mmのハンドルがあることを思い出して、こちらを採用しました。

完成

ワイヤーの長さが少し微妙ではありますが、何となく出来ました。

バーテープも再利用

バーテープも使い回してみました。

近所を試走

ちゃんと動くのか検証するために、近場を少し走ってみました。


特に問題なさそうなので、一応完成です。

ブルホーンは玄人向け?

人にレンタルするバイクでは、ブルホーン仕様は、使いにくいのかもしれませんね。

結果的にスペックが上がる

よく考えると、この仕様だと相方さんが乗っていた時よりもスペックが高いことに気がつきました。

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  1. koni

    私も昔ブルホーンにしたことがありますが直ぐに戻しました。
    スッキリ仕上がりましたね。

  2. みぞお

    > koni 様
    サイズの合わないフレームに、ワタクシが乗るためにブルホーンにしましたが、結局はサイズが合っている乗りやすいピネオに乗ってしまうので、出番なしでいた。
    このフレームは、シンプルな形なので、見た目はいいです。

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みぞお
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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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