[2011年]ピンクリボンサイクリングへ行ってきました
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ピンクリボンサイクリング
まず感想から、1日とても楽しかったです。
楽しいイベント
200人以上参加していたのに、運営をされている方がとてもよく考えられていて、走っていて快適でした
走るコースも地元の人でしか分からないような道だけど、走りやすいところばかりで、楽しかった。
美味しいお弁当
お花見弁当も出してもらえて、美味しかったしとても満足でした。
貴志駅
イベント中にコースを外れて、貴志駅のたま駅長を見にも連れて行ってもらえました。
たま駅長
今回もたま駅長の顔を見ることは出来ませんでした。人気者で見物客が多いから仕方ないですね。
桃源郷
桃と桜が満開で咲いてないのが残念でしたけど、花見客で混雑してなかったと思えば、それはそれで良かったのかなと思いました。
次回も参加
また同じようなイベントがあれば参加したいと思えるとても良いイベントでした。
桃の花
イベント終了後、親戚の家へお邪魔しました。
その時見た桃が色々な花を咲かせて綺麗でした。
イベント後について
ピンクリボンサイクリングイベント後の帰路について
ピンクリボンサイクリングのイベント終了後、会場の打田総合スポーツ公園から和歌山駅まで自走して帰る計画を立てていました。しかし、当日、自分と相方さんは親戚宅に立ち寄ることになり、とっくり氏だけが自走で帰る形に。後から聞いた話では、いくつかの問題点があったそうです。
問題点1:交通量の多さによる疲労
「車が多すぎて消耗した」
地元の親切な方に「この道を帰れば車が少ないですよ」と教えていただいたものの、市街地に近づくにつれ交通量が増加。都市部では道幅も狭くなり、走りにくい状況だったそうです。
ルート設定時に注意が必要だと改めて感じました。
問題点2:テンション低下後の走行の辛さ
「一度テンションが下がった後での20キロは大変だった」
イベント終了後の疲労感から、一度テンションが下がると再び走り始めるのが非常に辛くなることを痛感。これまでも何度か経験していましたが、「50キロ走った後だから大丈夫だろう」と過信していた点が失敗でした。
普段から走り込んでいる人にとっては、トータル100キロ未満の距離は問題ないかもしれません。しかし、ポタリング気分で参加している私たちには、走行距離に加え、外にいる時間や体力の消耗が厳しいと感じます。
教訓:疲れた後の無理は禁物
最寄り駅が1時間に1本しかないローカル線だったため、「輪行せずにそのまま走る方がいい」と考えてしまいましたが、今後は無理をしない選択を優先すべきだと学びました。
ポタリングに行く際は、参加者の年齢、性別、体力の違いを考慮し、疲労が溜まる後半は可能な限り電車などを利用する方が賢明です。
まとめ
距離やルート設定、休憩の取り方など、無理のない計画を立てることが重要だと改めて感じました。今回の反省を次回に生かして、より楽しいサイクリングにしたいと思います。
以上、戯れ言でした。
猫の駅長さんがいる所ですね。 (=^..^=)ミャー
> yosi様
紀ノ川市の人は、折角近くまで行くから、たまちゃんを見て行きと言う感じのオススメスポットのようですよ。
駅舎はとても面白くて機会があれば見てみるのもいいと思います。
楽しいイベントでしたね。
参加者がそういう感想をもてるってのが大事ですよね。
こういう大きなイベントには参加したことがないのですが
大勢で走るのも楽しそうですね。
自然に囲まれて、外で食べるお弁当がおいしそうです♪
> moumou様
そうですね。
今回は、イベントを主催される方がよく考え下さっているので、大分楽しませてもらいました。
また参加したいし、興味のある方にはオススメしたいと思います。
知り合いからは、かなり遠いですけどね・・・
> b.b.mk2様
自分も初めてのサイクリングイベントで、どうなるかと思いましたが、大勢で走ることは今までのスタイルと違って楽しかったです。
お弁当は桃源郷の前の土手で頂いたのですが、花が咲いていたらもっと美味しかったと思います。